Trade Inter Ceptor にぬか喜び

Trade Interceptor Forex TradingこのBlogでも度々取り上げたりTwitter等でチャート引用に使わせてもらっている Trade inter Ceptor が最新UpDateのVer4.4でCyberAgent MT4亡き後の私のMT4メイン口座でもあるOANDAに対応したと言うことで設定してみました。

※参考:Trade Inter Ceptor Ver4.4の主な変更点
* New broker OANDA available for trading
* Tools such as Trend lines can now be saved as default
* User Interface Improvements
* Minor Bug-fixes

Img_0881さて、まずはTrade inter ceptorを起動します。iPhone版でもiPad版でも画面構成が若干違うだけで同じ手順となるので、ここではiPhone版での説明にします。

チャート画面ではなくQuotes画面等を開き、下部ペインにて真ん中にある[Brokers]のアイコンをタップし、Broker(FX取扱会社)を選択する画面に移動します。おおっ!これまでFXCMかSwissForexしかなかったそこにはしっかりOANDAの文字が!

喜び勇んでOANDAの文字列右端にある[>]のマークをタップします。

Img_0883するとCountryを選べと指示されますので当然のことながらJapanを選びます。

場合によってはJapan以外の国名が表示されているので、右端の[>]マークをタップし国名選択にてJapanを選びます。

ここまで進んだら[CONFIRM(完了)]をタップします。

すると画面に処理中の時計マークがくるくる回り出し、しばらくすると画面が暗転(ん?)

Img_0885を、をい!(^^;)

まぁ、Trade inter ceptorもOANADAに対応と言ってるだけでOANDA JAPANに対応とは言ってないので仕方ないと言えば仕方ないですし、OANDA JAPANのMT4口座ならiOS版のMT4も使えるので(やっぱTrade inter ceptorに比べればチャートは若干見にくいですが)要望出し続けての対応待ちでしょうかねぇ。

と言った一喜一憂ぬか喜びな数分間でした。(笑)