先週(01/11~01/15)の為替動向

2010_0115_c 先週の各主要相場は下記のような流れでした。

■米国株式市場 = 上昇,最終日に下落
■WTI原油先物市場 = 下落
■ユーロドル = もみあい、最終日に下落
■NY金 ■ドル円 ■ユーロ円
  = 火曜日に下落、
     中盤反発上昇するが木曜日に再下落

先週前半は中国の挙動に、
後半は米国企業決算に揺れ動いた週と言えます。

1/12(火曜日)中国政府系当局者が
「ドル相場は底打ち、一段の下げ余地は限定的
円相場は今後も下落が続く」
「また、現在の金価格は高すぎる」と発言。
これにより大量のドルショートカバーが進みましたが
Pivot_2010_0115 数十分後に「先ほどの発言は個人的見解」と
発言を撤回
しかし一度下落方向に進んだ動きは止まらず
LDN、NY時間にかけてクロス円だけでなく、
金やダウまで巻き込み大きく下落しました。

週後半は米国企業の芳しくない決算数字から
チャイナショックから反発し持ち直した相場が
再度下落すると言った波乱に満ちた週となりました。

先週、
>>各国で発表される指標や要人発言が
>>景気回復を思わせる好感材料とは言え
>>まだまだ疑心暗鬼という証拠ではないでしょうか。
と言うことを書きましたが、
それを如実に裏付けた週となりました。

今週もまだまだ米国企業の決算発表が続きます。
「利上げは雇用回復が確信できる材料が揃ってから」
のコンセンサスが行き渡りつつありますから
その指標となりうる決算動向は重要な判断材料でしょう。

■各為替の週足デマーク指標値
 (Demark Range Projection / Demark Pivot Points)

ドル円    
  予想高値   92.27  (DRP) / 91.72  (DPP)
  予想安値   89.08  (DRP) / 89.63  (DPP)
ユーロ円    
  予想高値   132.48  (DRP) / 132.48  (DPP)
  予想安値   128.68  (DRP) / 131.45  (DPP)
ユーロドル    
  予想高値   1.4482  (DRP) / 1.4482  (DPP)
  予想安値   1.4155  (DRP) / 1.4235  (DPP)
ポンド円    
  予想高値   149.16  (DRP) / 148.80  (DPP)
  予想安値   144.41  (DRP) / 145.39  (DPP)
ポンドドル    
  予想高値   1.6538  (DRP) / 1.6462  (DPP)
  予想安値   1.6077  (DRP) / 1.6154  (DPP)

※デマーク指標の予想にはDemark Range Projection と
 Demark Pivot Points の2種ありますので両方を提示しています。

■資料ダウンロード
◎先週の主要8相場チャート:2010_0115_cをダウンロード
◎先週の4本値と今週のPivot:Pivot_2010_0115をダウンロード
◎週間為替リポート保存版PDF:2010_0115をダウンロード

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