MT4 どうする?(その3)

 

MetaTrader 4   MT4   OANDA fxTrade来年3月13日(金)の営業時間終了と同時にサービス終了となる私のメインMT4口座、YJFX! MT4 (旧CyberAgent MT4) の代替になる口座を探しているってぇコンテンツのその3です。今日はワールドワイドにグローバルなFX事業を展開し、いわゆる「クソポジチェッカー(笑)」など、FXには珍しい「板」も提供しているOANDAのことを。

「OANDA MT4」などでググると2つ出てくることに気がつくと思います。
ひとつは本家である OANDA (fxtrade.oanda.com) もう一つはその日本法人である OANDA JAPAN です。

MT4 Meta Trader 4 メタ4   OANDA Japan株式会社OANDA JAPANは当初からOANDAの日本法人として設立されたのではなく、「My外貨」のブランドでFX事業を行っていた株式会社My外貨が、2010年10月に OANDA Corporation(NY/USA)を割当先とする第三者割当増資にてOANDAの連結子会社となり、OANDAのグローバルブランドである 「OANDA fxTrade 」 の日本リリースにあわせ、2011年8月21日付けでOANDA Japan株式会社に社名変更をしたものになります。

かなり以前から、と言うのはOANDAが日本法人を作る以前から「土曜・日曜も、24時間365日取引OK!」をキャッチフレーズに展開しておりましたが、例えば週末に政変や政策金利変更など金融市場を揺るがす何かが起こり、月曜のオセアニア市場がオープンする前、世の中的には大窓になるその部分を先取りできる!?と一大人気となりましたが、考えて見れば誰かが買うから売れる(または誰かが売るから買える)FX市場において特定のブローカーだけで何とかなる(=出会いがない)ものでもないですよね?(笑)

oanda_01とはいえ、オセアニアオープン前の価格動向を見るには重宝な存在であることも確かですが、ここで問題になるのは OANDA JAPAN が本年10月4日から変更に踏み切った「日足5本化」と言うことになります。

左のチャートは本家 OANDA と OANDA JAPAN のMT4を同時に動かし、日足と1分足を表示させてみたものですが、デモ口座のためサーバーを他に変更できず、時刻表示が異なる点と提示レートが約0.8銭違う点を除けば、1分足においては異常レートや遅延もなくほぼ同一と言えますが、注目すべきは日足です。

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もうチャートを見れば言わずもがなの世界ですが、日足5本化された OANDA JAPAN には12月なら6,7/13,14/20,21と土日のない日足5本が描かれていますが、本家OANDAMT4には6/13/20の日曜だけがない日足6本のチャートが描かれています。

5本か6本かは多事争論な世界で問題ないとする人も、多く使用されているのは5本なのだからテクニカルは時に5本を基本とすべきともいらっしゃいますが、EAを使う人は特に気をつけた方がよいですね。商業販売されているEAに「○○用」とカスタマイズされているのは、この日足が5本なのか6本なのか、タイムサーバー(規準とする時刻)はどこを使うのかと言うことを考慮した物で、これが無く汎用とされている物はその辺を自分でいじれるのか、もしくは無関係なのかよくよく見極めた方がよいと思います。

OandaJapan×タイアップキャンペーン「ホワイトゾーンでレンジブレイク」で、EAの話を出したんで、左のリンクから OANDA JAPAN の口座を開設すると、日本時間の9:00~12:00までのレンジをベースに、12:00~翌朝5時まで表示されるホワイトボックスを使うという、言わば「Japan BOX」なEA=「ホワイトゾーン」がもらえるみたいです。

発想の原点は某米有名トレーダーの○○boxなのかな?

 

・・・と言うところで代替MT4口座を求める旅は長くなるのでまだまだ続く…。