ロンドンFX物語

まだ途中までしか読んでいませんが、ひとつひとつのコラムに
「なるほど?」とか「あれはそういう事だったのか?」と、
不思議に思っていた現象のからくりや新鮮な衝撃を得られる本ですね。

私は現在半ばスランプ中というか、大ショックからのリハビリ中ですが(笑)
ディスプレイの向こう側にいるディーラー達の姿がうっすらと見えてきたことにより
下手な鉄砲も数打ちゃ…ではなく、一撃必殺というか、
狙いを定めやすくなるような感からか不安や迷いすら軽減するかのようです。
つまり、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

さて、明日は月曜だけど休日。また「朝からFX」出来る日です。
「打倒米英、今に見てろよ!」ってなもんで。(笑)


 ロンドンFX物語

 部外者立ち入り禁止のディーリングルームから
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