不満ながら大満足(?)

Takahasi01 そろそろ書店店頭などには来年のカレンダーや
手帳が並び始めていますが、
投資家の皆さんもそれなりこだわりの品とか
永年愛用の・・・と言うものをお持ちかと思います。
見通しの良い良いスケジュール管理は
余裕やリズムを生みますからね。

先日、私が愛用している高橋書店
から
来年のカタログが送られてきました。

同封されていたお便りに不満ながらも大満足(?)
してしまったのでご紹介します。
内容は左記をご覧頂きたく思いますが、
私は月曜始まり以外のカレンダーに
存在価値を認めていません。(極論)

と言うのは、

・そもそも日曜日は週末である。
・週末2連休を考えた際、土日が連続していれば連続したように予定が書ける。
・日→月にまたがる予定を持つ事は仕事上でも日常生活でも希有ではないのか?
・月曜始まりである方が理にかなっている。
等々によるものですが、実際にはその需要は少ないとのこと。

しかし皆さんにお伝えしたいのはカレンダーに対するこんな私感ではなく
要望を要望として聞いたうえで、心苦しくはあるが提供できる物は
製品番号「E17」という物しかない。と言うことを親切にも文書にして
このように送ってくると言うあたりです。
なんとユーザー思いの会社でしょうか。

Takahasi02 来年の高橋書店カレンダー
には、
月曜始まりは左記の「E17」しか存在しない。
とのことなので、
来年のカレンダーはこれでキマリでしょう。
また来年もお世話になります。>高橋書店
さん

高橋書店のカレンダーはこちらからどうぞ

→ 高橋書店カレンダー 2010年版