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7月 10 2011

先週(7/4~7/8)の為替動向

2011_0708_c 先週の各主要相場は下記のような流れでした。

【7/4:月】東京は80.80円付近からスタート。前週末の上昇の余波から早朝時間には80.90円近くまで上昇するも上値は重く以後はじり安展開。欧州時間入りしポンドドルの急騰からドルストレート下落。ドル円も一時80.52円まで引きずられるが底値も堅く、NY時間開始前には80.70円台後半へと振出しに戻る。NY時間は独立記念日による休場で調整に終始し、80.70円台前半で東京にバトンタッチ。

【7/5:火】ゴトー日のドル需要に加え、豪貿易収支及びRBA声明文が好感されたことからドル買い色が強まり、東京時間は上昇一途、81.17円まで上進するも壁は厚く、NY序盤にかけては81円を少し割りむむ利食い売りも。その後は81.10銭手前まで反発し小動き。日本時間未明にムーディーズによるポルトガル国債の格下げ報道によりユーロは急落したが、ドル買いと円買いが均衡し、ドル円としてはほぼ無風で通過。

【7/6:水】仲値付近に昨日上昇分の利食い売りと見られる値動きから80.80円台まで急落、しばらく膠着。午後からは徐々に買い戻しが入り、欧州時間以降は更に加速し、81.10円弱の水準魔で反発するも、ISM非製造業総合景況指数を睨んでの調整売りから80.80円台まで下落。ISM非製造業総合景況指数は予想をわずかに割り込み、初動は下落で反応したが、反発も早く80.90円台を維持して東京にバトンタッチ。

Pivot_2011_0708 【7/7:木】今日のADP・明日の雇用統計の2大指標、及び英中銀MPC・ECB両政策金利発表を睨み、東京時間~欧州序盤は80.90円台でほぼ膠着状態。欧州指標は予定通りの発表となり,材料出尽くしからユーロが売られ始めドルは上昇。上昇途中に日発表の6月ADP雇用統計は+7万人の予想に対し+15.7万人と予想を遙かに超え、ストップを巻き込み81.40円まで急騰。直後に利食い売りは出たが、翌日の全米雇用統計への期待感から底堅く推移し、81.20円台で待機状態に。

【7/8:金】前日のADP雇用統計により各社が予想を上方修正し始めるとドル円も買い気運が高まりじり高。期待も最高潮に達し満を持して発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が修正予想で+10.5万人に対し+1.8万人と予想とは桁違いの悲惨な結果となり失業率も9.2%に悪化したことを受け一気に急落。ADP雇用統計を真に受けたにわかロングのストップロスも巻き込み、80.49円と前日から行って来いどころか倍返し。週末調整も手伝い、目立った対応も巻き返しもなく80.60円台で小動きのまま1週間を終わる。

【今週のポイント】
・市場はQE2終了後の実体経済の裏付けを注視
・7/12,13,14:3年債,10年債,30年債入札
・7/12:FOMC議事録公表
・7/13,14:バーナンキFRB議長議会証言
・7/15:米7月ミシガン大学消費者景気信頼感指数(速報)
・米国のデフォルト回避に向けた予算協議の行方
米国連邦債務上限引き上げ合意タイムリミット=7/22
引き上げ合意がなければ8/3には米国はデフォルトに

◆◆週足デマーク指標/フィボナッチゾーン◆◆

■TD Range Projection
USD/JPY High: 81.04 / Low : 80.06
EUR/JPY High:114.94 / Low :112.67
EUR/USD High:1.4419 / Low :1.4053
GBP/JPY High:130.14 / Low :128.20
GBP/USD High:1.6100 / Low :1.5892

■Fibonacci Zone USD/JPY
R2 81.83 ~ 82.21 / R1 81.35 ~ 81.46
S1 80.37 ~ 80.26 / S2 79.88 ~ 79.51

■Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.4714 ~ 1.4853 / R1 1.4531 ~ 1.4574
S1 1.4166 ~ 1.4122 / S2 1.3983 ~ 1.3843

■資料ダウンロード(以下がひとつのファイルにとりまとめてあります。)
『先週(07/04~07/08)の為替動向』
→ 2011_0708.pdf をダウンロード
◎先週の主要8相場チャート
◎先週限のドル円/ユーロドル日足1年分+時間足3週間分
◎先週の4本値と今週のPivot
◎週間為替リポート保存版PDF

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7月 10 2011

CFTC IMMポジション(7/5集計-7/9公表分)

7/5 NYクローズ時点集計の米商品先物取引委員会 IMM通貨先物取組(=CFTC IMMポジション) (日本時間 7/9朝公表分)?
IMM_20110705_ページ_1 「円」ロングは前週比 276枚(0.8%)の増加で 34595枚(前週:34319枚)、「円」ショートは前週比 -428枚(-2.1%)の減少で 20268枚(前週:20696枚)。この結果、売買比は買越し継続。買越し枚数は前週比 704枚(5.2%)の増加で 14327枚(前週:13623枚)、売買計は前週比 -152枚(-0.3%)の減少で 54863枚(前週:55015枚)となりました。

全体売買枚数構成比(MXN除く)では、ロングはIMM全ロング枚数の 11.6%(前週:13.4%)で -1.8%の減少、ショートはIMM全ショート枚数の 11.5%(前週:13.4%)で -2.0%の減少となりました。

レー ト変位では、前火曜→前金曜終値で81.04円→80.83円と円高、前火曜→今火曜終値では81.04円→81.09円と円安、今火曜→今金曜では 81.09円→80.60円と円高、2週通算の前火曜→今金曜では81.04円→80.60円で円高。という事になり、前週同様ドル円レートとしては集計後から週末にかけて売られ、週明けにまた買い戻されIMM集計を通過すると言った構図になっております。

今回の集計は7/5と、月初の重要指標睨みの調整週だったこともあり、ほとんど変化らしい変化はありませんでしたが、今回集計後の7/7のADPによるドル円急騰と7/8の雇用統計によるドル円急落は、行って来いを超えた倍返しとなっており、この大変動が持ち高の構成に対しどのような数字となって現れるか、次週の数字が待ち遠しいですね。

なお今回もADPでは+7万人予想が+15.7万人と予想を超えた好数字をたたき出しドル円の急騰を呼び、各社予想を上方修正して迎えた雇用統計では+10.5万人予想が+1.8万人とまさかのネガティブサプライズとなり、全戻しの行って来いを超え倍返しとなりましたが、個人的にはADPの吊り上げによる八百長臭をぷんぷんと感じます。市場ではネガティブサプライズでしたが私にとっては「睨んだ通り」でした。貯まりきらないロング(ショート)は、貯め込ませるだけの材料を(創ってでも)提供すれば良い訳ですからね。

IMM_20110705_ページ_2 「ユーロ」ロングは前週比 13060枚(19.0%)の増加で 81860枚(前週:68800枚)、「ユーロ」ショートは前週比 2853枚(8.0%)の増加で 38666枚(前週:35813枚)。この結果、売買比は買い越し継続。買い越し枚数は前週比 10207枚(30.9%)の増加で 43194枚(前週:32987枚)、売買計は 15913枚(15.2%)の増加でで 120526枚(前週:104613枚)となり、3週連続のロング減少から多少反転し4週ぶりのロング増となりました。

全体売買枚数構成比(MXN除く)では、ロングはIMM全ロング枚数の27.5%(前週:26.9%)で 0.6%の増加、ショートはIMM全ショート枚数の21.9%(前週:23.3%)で -1.4%の減少となりました。

レート変位では、前火曜→前金曜終値で 1.4368→1.4526とユーロ高、前火曜→今火曜終値で1.4368→1.4423とユーロ高、今火曜→今金曜では 1.4423→1.4265とユーロ安、2週通算の前火曜→今金曜では 1.4368→1.4265とユーロ安となりました。

ギリシャ緊縮財政及びその関連法案が通過し、7/7のECBでの追加利上げ(1.25%→1.5%)が周知の事実となっていたための上進も、今回の集計日までで、以降はじり安展開となっているような感じですが、噂で買って事実で売ろうにもその噂(材料)が無ければいまいち精彩に欠けると言ったところでしょうか。

IMM_20110705_ページ_3 CFTCで扱われる通貨全体(MXN除く)では、ロングが前週比 41591枚(16.27%)の増加で 297145枚(前週:255554枚)、ショートは前週比 22912枚(14.88%)の増加で 176859枚(前週:153947枚)、この結果、売買比は買い越し継続。買い越し枚数は前週比 18679枚(18.38%)の増加で 120286枚(前週:101607枚)。売買計では前週比 64503枚(13.61%)の増加で 474004枚(前週:409501枚)となりました。グラフでも売買とも拡大を確認できるかと思います。

個別に見ると、対フランでの売買共、対円・対NZドルでのショート減を除けば他の通貨いずれも売買とも増加になっており今回の売買数増加もうなずける状況になっております。また対ポンドでのみ売り越しになっている状況も変わらず、その売り越し枚数は前週から更に進んでおります。

全体売買枚数構成比から言ったロングベスト3は豪ドル・ユーロ・円。ショートベスト3は先週と変わらずポンド・ユーロ・加ドルとなっております。

■ 資料ダウンロード
『7/5集計-7/9公表のIMMポジション』
 → IMM_20110705.pdf をダウンロード

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By najirane • IMMポジション • Tags: 米商品先物取引委員会 通貨先物 取組 IMMポジション CFTC CME ドル 投機筋 仮需 実需 円 ユーロ 売り越し 買い越し 円高 円安 日銀 金利 FOMC ADP ISM 雇用統計 欧州 ギリシャ 総選挙 QE3 緩和 緊縮

7月 6 2011

ドル円。方向性は出るのか?(7/5版)

20110705d ところで皆さんはトレードの戦略を建てたり、トレンド判断をするためにどんな時間軸のチャートを参照してますか?
左は「先週の為替動向」でも使っている30分1週間分のチャートですが、これは単に1週間分の値動きを説明することにおいて画面への収まりがよいと言うだけで、間違ってもこれだけでトレンド判断をしているわけではありません。
例えば、この1週間分のチャートではどう見たって「もみ合い」としか言えないですよね。

20110705w 私の場合、「先週の為替動向」や「CFTC-IMMの建玉状況」という1週間分のことを書く際にも実は左記の1時間チャート3週間分を使って全体像を見ながら、何によってどう言ったレベルまで動いたかという事を書いていたりします。
更にはこれが当面のトレンド判断の基本だったりしますが、ここ3週間ではしっかり上昇チャネルが形成されていることになります。それも絵に描いたように綺麗に。

20110705y でも、今度これを日足で1年分描くと…しっかりダウントレンドの最中だったりして、そんなこんなで今現在私の頭の中では「ドル円はダウントレンドの渦中にあるけど、6/8辺りを起点とした上昇チャネルが日足の下降チャネルレジスタンスを上抜くようなことがあれば大反転だけど、そうでない限りは売っときゃOK」なんて地合判断が出来ていくわけです。

Image1 でもまた同時に、昨晩Twitterでも書いた通り、普段のトレードは日中では仕事の合間にしかレート確認や売買がができないので時間足中心。夜間はスキャルモードになるので15分を見て1分でタイミングを計る。と言った時間軸で見ていくことになります。が、夜間にあっても15分や1分だけを見ているわけではなく、頭の片隅というかベースには1週間,3週間,1年の流れがしっかりベースとして存在していることになります。

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By najirane • 為替動向と予想 • Tags: トレンド 地合 チャネル

7月 3 2011

先週(6/27~7/1)の為替動向

2011_0701_c 先週の各主要相場は下記のような流れでした。

【6/27:月】早朝は80.30円付近から上昇でスタート。週明け仲値に向けたドル買いは80.87円まで上昇後、80.70円付近に落ち着くが、東京引け間際から再び上昇。しかし上値は重く再び80.70円台へというレンジを形成。
欧州中盤から再び上昇となり、80.974円でNY時間入り。米2年債の入札不調から金利上昇するも81円は堅く、80.85円付近で東京へバトンタッチ。

【6/28:火】月曜日とは逆に仲値に向け80.70円まで反落。以後東京~欧州序盤まで目立った動きはなく、若干の上昇チャネル内でのレンジ模様。ロン16頃、翌日に控えるギリシャ緊縮財政計画採決へのポジション調整開始か、80.65円まで急落を合図に、5年債入札不調による金利上昇も手伝い81.25円まで急騰。その後利益確定売りなどに押され、辛うじて81円台を
維持する水準で東京へバトンタッチ。

【6/29:水】欧州時間に控えるギリシャ緊縮財政計画採決の行方を睨み、東京時間は81.00-07円程度の狭小レンジ。採決の進行は指名による可否選択方式のため一喜一憂。22:00頃に可決確定となると「噂で買って事実で売れ」の通りドル円は80.54円まで急落、ショートカバーにより反発するも80.90円で頭打ちとなり、じり安で東京にバトンタッチ。

Pivot_2011_0701 【6/30:木】早朝に最後の突っ込みで80.70円まで押されるが反発は80.85円止まり。その後も月末・半期末のリパトリから降東京時間は続落し80.30円付近で欧州時間入り。米新規失業保険申請件数はぱっとしない結果となり80.25円まで下押しするが、ギリシャ緊縮財政計画の関連法案採決が前日同様に確定模様となり、更に米6月シカゴ購買部協会指数が好結果となると米債利回りが急騰、ドル円も80.84円まで反発。その後また利益確定売りが優勢となり、80.40円まで下押し。しかし底値は徐々に切り上がっている模様で反発しながら80.55円付近で6月及び半期を終わり東京へバトンタッチ。

【7/1:金】週末金曜日は月替わり半期替わりの初日。仲値に向けたドル需要から午前中に80.87円まで反発。81円手前の防戦売りゾーンが厚くなっているのか、上値は抑えられるが、東京時間は下げても80.54円と底値も切り上がってきている状況。NY時間入り後に発表の米6月ISM製造業指数が予想を上回ると81円手前の防戦売りゾーンを突破し、一気に80.13円まで急騰。しかしこの後な週末調整と米国3連休を控えた調整から80.80円台まで軟着陸し1週間を終わる。

【今週のポイント】
・市場はQE2終了後の実体経済の裏付けを注視
・7/4:米国市場休場(独立記念日)
・7/6:米6月ISM非製造業景況指数
・7/7:米6月ADP全米雇用報告/新規失業保険
・7/8:米6月雇用統計
・米国のデフォルト回避に向けた予算協議の行方

◆週足デマーク指標/フィボナッチゾーン◆

■TD Range Projection
USD/JPY High: 81.54 / Low : 80.54
EUR/JPY High:115.61 / Low :113.43
EUR/USD High:1.4762 / Low :1.4314
GBP/JPY High:130.87 / Low :129.12
GBP/USD High:1.6198 / Low :1.5993

■Fibonacci Zone USD/JPY
R2 81.78 ~ 82.16 / R1 81.28 ~ 81.40
S1 80.28 ~ 80.16 / S2 79.78 ~ 79.40

■Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.4841 ~ 1.5012 / R1 1.4617 ~ 1.4670
S1 1.4169 ~ 1.4116 / S2 1.3945 ~ 1.3774

■資料ダウンロード(以下がひとつのファイルにとりまとめてあります。)
『先週(06/27~07/01)の為替動向』
→ 2011_0701.pdf をダウンロード
◎先週の主要8相場チャート
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