■Weekly 2017/10/16-10/20 Report
・CFTC IMMポジション 10/17付集計-10/20公開分
・先週(~2017/10/20)の主要通貨,ダウ,日経,金,オイル等 4本値、及び次週(10/23~)のPivot/Fibonacci Zone他。
・CME Option Daily Volume 2週(10/6~10/19)分。
■先週の重要指標結果
10/16 |
米10月NY連銀製造業景気指数 |
|
前回:+24.4、予想:+20.5、結果:+30.2 |
10/17 |
米9月設備稼働率 |
|
前回:76.1%(改訂:75.8%)、予想:76.2%、結果:76.0% |
10/17 |
米9月鉱工業生産 |
|
前回:-0.9%(改訂:-0.7%)、予想:+0.3%、結果:+0.3% |
10/19 |
米地区連銀経済報告(ベージュブック) |
|
成長ペースは緩慢もしくは緩やか。賃金圧力は緩慢あるいは緩やか。小売支出は緩やかに拡大。アトランタなど3連銀が暴風雨の悪影響を指摘 |
10/19 |
米10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 |
|
前回:+23.8、予想:+22.0、結果:+27.9 |
10/19 |
米新規失業保険申請件数(前週分) |
|
前回:24.3万件(改訂:24.4万件)、予想:24.0万件、結果:22.2万件 |
10/19 |
米9月景気先行指標総合指数 |
|
前回:+0.4%、予想:+0.1%、結果:-0.2% |
10/20 |
米9月中古住宅販売件数(年率換算件数) |
|
前回:535万件、予想:530万件、結果:539万件 |
■資料PDF(ScreenShot)
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■10/17付IMM集計の概略(詳細は資料PDFデータでご確認ください)
対円では反転のロング増・4週連続のショート増から、売り越しは 101286枚へと約0.1千枚(-0.1%)の微減・売買計は 211306枚と約6.6千枚(3.2%)の増。
対ユーロでは共に反転のロング減・ショート減から、買い越しは 90452枚へと約7.7千枚(-7.8%)の減・売買計は 283050枚と約1.1万枚(-3.6%)の減。
IMM全体では2週連続のロング減・3週連続のショート増から、買い越しは 133145枚と約2.6万枚(-16.4%)の減・売買計は 941853枚と約1.4万枚(-1.5%)の減、全体としては3週前を頭にショート側への反転模様。
Weekly 2017/10/16-10/20資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20171017.pdf
■次週(10/23~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone
Fibonacci Zone USD/JPY |
R2 |
114.83 |
~ |
115.56 |
R1 |
113.88 |
~ |
114.10 |
S1 |
111.96 |
~ |
111.74 |
S2 |
111.01 |
~ |
110.28 |
|
|
|
|
Fibonacci Zone EUR/USD |
R2 |
1.1913 |
~ |
1.1962 |
R1 |
1.1849 |
~ |
1.1864 |
S1 |
1.1722 |
~ |
1.1707 |
S2 |
1.1658 |
~ |
1.1609 |
■次週(10/23~)用 主要通貨の週間TD Range Projection
TD Range Projection |
USD/JPY |
High: |
114.51 |
Low: |
112.59 |
EUR/JPY |
High: |
132.64 |
Low: |
131.31 |
EUR/USD |
High: |
1.1813 |
Low: |
1.1686 |
GBP/JPY |
High: |
150.79 |
Low: |
148.74 |
GBP/USD |
High: |
1.3249 |
Low: |
1.3025 |
■資料PDF内容
・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数
・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P6:CME(シカゴ・マーカンタイル取引所) OPTION&FUTURE Daily Volume (IMM集計対象通貨分を収録)
・P7:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン
・P8:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値
・P9:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)
Weekly 2017/10/16-10/20資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20171017.pdf
10月 22 2017
CFTC IMMポジション(10/17付集計-10/20公開分)
■Weekly 2017/10/16-10/20 Report
・CFTC IMMポジション 10/17付集計-10/20公開分
・先週(~2017/10/20)の主要通貨,ダウ,日経,金,オイル等 4本値、及び次週(10/23~)のPivot/Fibonacci Zone他。
・CME Option Daily Volume 2週(10/6~10/19)分。
■先週の重要指標結果
■資料PDF(ScreenShot)
スライドショーには JavaScript が必要です。
■10/17付IMM集計の概略(詳細は資料PDFデータでご確認ください)
対円では反転のロング増・4週連続のショート増から、売り越しは 101286枚へと約0.1千枚(-0.1%)の微減・売買計は 211306枚と約6.6千枚(3.2%)の増。
対ユーロでは共に反転のロング減・ショート減から、買い越しは 90452枚へと約7.7千枚(-7.8%)の減・売買計は 283050枚と約1.1万枚(-3.6%)の減。
IMM全体では2週連続のロング減・3週連続のショート増から、買い越しは 133145枚と約2.6万枚(-16.4%)の減・売買計は 941853枚と約1.4万枚(-1.5%)の減、全体としては3週前を頭にショート側への反転模様。
Weekly 2017/10/16-10/20資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20171017.pdf
■次週(10/23~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone
■次週(10/23~)用 主要通貨の週間TD Range Projection
■資料PDF内容
・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数
・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)
・P6:CME(シカゴ・マーカンタイル取引所) OPTION&FUTURE Daily Volume (IMM集計対象通貨分を収録)
・P7:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン
・P8:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値
・P9:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)
Weekly 2017/10/16-10/20資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20171017.pdf
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By najirane • IMMポジション, 為替動向と予想 • Tags: 4本値, CFTC, CME, Demark, Fibonacci, IMMポジション, Option, Pivot, TD Range Projection, Wilder, フィボナッチゾーン, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員会