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12月 23 2014

MT4 どうする?(その3)

MetaTrader 4 MT4 OANDA fxTrade来年3月13日(金)の営業時間終了と同時にサービス終了となる私のメインMT4口座、YJFX! MT4 (旧CyberAgent MT4) の代替になる口座を探しているってぇコンテンツのその3です。今日はワールドワイドにグローバルなFX事業を展開し、いわゆる「クソポジチェッカー(笑)」など、FXには珍しい「板」も提供しているOANDAのことを。

「OANDA MT4」などでググると2つ出てくることに気がつくと思います。
ひとつは本家である OANDA (fxtrade.oanda.com) もう一つはその日本法人である OANDA Japanです。

MT4 Meta Trader 4 メタ4 OANDA Japan株式会社OANDA JAPANは当初からOANDAの日本法人として設立されたのではなく、「My外貨」のブランドでFX事業を行っていた株式会社My外貨が、2010年10月に OANDA Corporation(NY/USA)を割当先とする第三者割当増資にてOANDAの連結子会社となり、OANDAのグローバルブランドである 「OANDA fxTrade 」 の日本リリースにあわせ、2011年8月21日付けでOANDA Japan株式会社に社名変更をしたものになります。

かなり以前から、と言うのはOANDAが日本法人を作る以前から「土曜・日曜も、24時間365日取引OK!」をキャッチフレーズに展開しておりましたが、例えば週末に政変や政策金利変更など金融市場を揺るがす何かが起こり、月曜のオセアニア市場がオープンする前、世の中的には大窓になるその部分を先取りできる!?と一大人気となりましたが、考えて見れば誰かが買うから売れる(または誰かが売るから買える)FX市場において特定のブローカーだけで何とかなる(=出会いがない)ものでもないですよね?(笑)

oanda_01とはいえ、オセアニアオープン前の価格動向を見るには重宝な存在であることも確かですが、ここで問題になるのは OANDA Japanが本年10月4日から変更に踏み切った「日足5本化」と言うことになります。

左のチャートは本家 OANDA と OANDA JAPAN のMT4を同時に動かし、日足と1分足を表示させてみたものですが、デモ口座のためサーバーを他に変更できず、時刻表示が異なる点と提示レートが約0.8銭違う点を除けば、1分足においては異常レートや遅延もなくほぼ同一と言えますが、注目すべきは日足です。

oanda_02

もうチャートを見れば言わずもがなの世界ですが、日足5本化された OANDA Japan には12月なら6,7/13,14/20,21と土日のない日足5本が描かれていますが、本家OANDAのMT4には6/13/20の日曜だけがない日足6本のチャートが描かれています。

5本か6本かは多事争論な世界で問題ないとする人も、多く使用されているのは5本なのだからテクニカルは時に5本を基本とすべきともいらっしゃいますが、EAを使う人は特に気をつけた方がよいですね。商業販売されているEAに「○○用」とカスタマイズされているのは、この日足が5本なのか6本なのか、タイムサーバー(規準とする時刻)はどこを使うのかと言うことを考慮した物で、これが無く汎用とされている物はその辺を自分でいじれるのか、もしくは無関係なのかよくよく見極めた方がよいと思います。

・・・と言うところで代替MT4口座を求める旅は長くなるのでまだまだ続く…。

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By najirane • FX業者情報, MT4 & mtm, おすすめサイト • Tags: EA, mt4, My外貨, OANDA, 日足5本, 日足6本

12月 21 2014

先週(~2014/12/19)の動向と主要通貨4本値及び今週のPivot

 

先週(12/15~12/19)の動向及び過去4週(11/24~12/19)の主要通貨4本値&チャート、及び次週(12/22~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

122円を付けられないまま119円を割るレベルで週を超え調整入りを否めない情況から始まった先週のドル円は、原油安~株安の連鎖安の反動による円買いに押され早々から116円を割ることになり調整入りを確定的なものしたかと思えば、その翌日のFOMC以降はV字反発。終わってみれば119円中盤とむしろ週足陽線となり、調整なのか単に押し目だったのか解らないような情況の週となりました。

 

IMG_0540初日12/15(月)早朝こそ118円を割りこんだが日銀短観を難なくこなしたあとは日経の下げ幅縮小とも相まって119円台に復帰、欧州入り後日経先物の下落から118.15円付近まで押されたが日銀のETF買い入れが発表されると、これを好感して118円台後半まで反発、しかしNY時間に入り指標悪化やダウの前日比マイナスなどから再び118円を割り込み117円台前半まで押されたが、反発もあり117円台後半で終了。明けて12/16(火)動意少なく終日小幅な値動きに終始していたが、欧州時間に入り原油価格が54ドル台まで落ち込むと欧州株が軒並み連れ安となり、この連鎖からリスク回避の円買いへの流れとなり116円前半で多少もんだ後116円を割り込むと115.55円まで大きく雪崩落ち、さすがに売られすぎ感からかNY時間にはダウの堅調も手伝い117円中盤まで反発、しかしNY終了間際にダウが失速するとドル円も連れ安となり再び116.57円付近まで急落。明けて12/17(水)日経がプラスを回復したことを機にドル円も反発色となり午前中には117円台を回復、しかし原油安の懸念とFOMCの期待とが交錯して市場は様子見となり一進一退の動き、NY午後に行われたFOMC議事録公表とイエレン議長会見からその解釈を巡り一旦は117円を割り込んだが即座に反発を開始し結果的に118.70円付近まで上昇。明けて12/18(木)日経の上昇や前日のNYの機運から基調は反発だが原油安がブレーキとなりじり高な展開、欧州時間以降は若干原油も反発となったが資源国通貨の買い戻しにドルが使われ結果トントン。NY時間に発表の新規失業保険やフィリー指数等を通過した後は安心感から119円台を回復。最終日12/19(金)BOJでのサプライズはなく現状維持となったことから前日からのじり高が継続、NY時間に米債利回りの低下から一時119円を割り込んだが週末調整はこれを下げすぎと判断したか午後からは反発、そのまま119円台中盤で1週間を終了。

資料PDFダウンロード → Pivot_2014_1219.pdf

 

Pivot_2014_1219_P1■PDF資料(計3p)の内容

●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

 

■次週(12/22~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 122.27 ~ 123.82
R1 120.25 ~ 120.73
S1 116.20 ~ 115.72
S2 114.17 ~ 112.63
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.2686 ~ 1.2819
R1 1.2512 ~ 1.2553
S1 1.2164 ~ 1.2123
S2 1.1990 ~ 1.1857

 

■次週(12/22~)用 主要通貨の週間TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 121.59 Low: 117.54
EUR/JPY High: 151.28 Low: 147.36
EUR/USD High: 1.2397 Low: 1.2049
GBP/JPY High: 189.78 Low: 184.16
GBP/USD High: 1.5704 Low: 1.5465

 

先週(12/15~12/19)の動向及び過去4週(11/24~12/19)の主要通貨4本値&チャート、及び次週(12/22~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

資料PDFダウンロード → Pivot_2014_1219.pdf

 

こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』

~pivotの多様な考え方とその応用~
第1回:PIVOTという概念
第2回:WilderのPivotとその概念図
第3回:Wilder “以外の” Pivot
第4回:BollingerBandとの関係

 

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By najirane • 為替動向と予想 • Tags: 4本値, Demark, EUR, Fibonacci, JPY, N225, Pivot, USD, Wilder, フィボナッチゾーン, 日経

12月 20 2014

CFTC IMMポジション(12/16付集計-12/19公開分)

 

118円前半から始まった先週のドル円は、週初から重い展開となり16日(火)欧州時間からの原油安→株安連鎖による円買いから115円台まで急落、しかし翌17日に開催のFOMCにて息を吹き返し反発を開始、週末には119円中盤での引けとなり、結果としてして週足陽線となりましたが、今週のIMM集計は週前半の連鎖安直後のものとなります。

Image212/9付IMM集計、対円では反転のロング増・2週連続のショート減から、売り越しは86927枚へと約1.7万枚の大幅減・売買計も178231枚へと約0.2万枚の縮小。 対ユーロは反転のロング減・4週連続のショート減から、売り越しは126655枚へと約1.0万枚の減・売買計も239013へと約1.4万枚の減。IMM全体では売り越しは282375枚と約6.6万枚減・売買計は737665枚と約1.7万枚減と共に減少となりましたが、3週前を底としたロング方向への反転とも取れます。

また、このブログやTwitterでも度々触れていることですが、前週拡大13週を経過した対ユーロの実需+仮需(投機筋)合計売買数は今回も一段減となり、前々週に若干の減少を見て(周期は崩れたか?)とも思いましたが、今回の結果から13週周期節は改めて追加証明されることとなりました。

なお、色々な文献を読み返しても「IMMポジション対ユーロにおいて、実需+仮需の合計売買枚数は13週かけて拡大した後、翌週に激減する」と言うアノマリは見たことがない・・・と言うことはこの周期の発見者は私なのかも知れない・・・と言うことで「言いましたからね」宣言しておきます。

CFTC IMMポジション(12/16付集計-12/19公開分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_201401216.pdf

IMM_201401216_P1■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

IMM_201401216_P3※CFTC IMMポジションとは米商品先物取引委員会(CFTC)に全米の各取引所から報告された、International Monetary Market 通貨先物取組を集計したもので、毎週火曜日のNYクローズ時点での集計が金曜日のNYクローズ後(日本時間では土曜日早朝)に公表されます。

データ参照先:CFTC Historical Compressed

※IMMポジションは市場全体の動きではなく、あくまでCFTCに報告された数字だけであり、投機筋/実需筋という分け方も便宜的なものです、また、あくまで過去指標として為替の価格変動を後追いするだけの物であり、将来の価格変動を予測出来る材料ではないと言うことは否めませんが、現状の貿易収支や政治経済情勢を勘案し、過去の動向などに照らし合わせることにより、相場のファンダメンタル=特に市場の方向性や過熱感、いわば潮目として認識したり、相場のダイナミズムを数字から可視化していくことで大局観・相場観を得る事には有効です。

CFTC IMMポジション(12/16付集計-12/19公開分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_201401216.pdf

 

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By najirane • IMMポジション • Tags: CFTC, IMMポジション, 売り越し, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員, 買い越し

12月 20 2014

MT4 どうする?(その2)

tougaku来年3月13日(金)の営業時間終了と同時にサービス終了となる私のメインMT4口座、YJFX! MT4(旧CyberAgent MT4)の代替になる口座を探しているってぇコンテンツのその2です。今日はちょっとマイナー(失礼)な取扱業者のことを。

最初は東岳証券【MT4 FX】。初めて聞く方も多いかと思いますがこれがなかなかのもので、FXだけに留まらず大豆や小麦等の商品CFDやインデックスや証券CFDも同じMT4で利用可能と、純国産証券会社でありながらむしろ欧米の証券会社のようなサービス提供をしている変わり種です。

スプレッドはドル円で2.4~2.9pips(2014/12月)と若干広めですが、取引手数料はありません。また1000通貨の取引はなく1万通貨からの取引になりますが、最低維持保証金を上回ってさえいれば初回入金下限の設定もないので、ドル円でなら最低 1万ドル×4%程度(概算でなら5万円ほど)から口座運用可能です。

FXTFお次はFXトレードフィナンシャル(FXTF)。小倉優子をメインキャラに据えて軽いイメージを打ち出してますが、これがまたなかなかどうして、同社顧客会員向けに株式会社インディ・パとの提携MT4サイト「エキスパートラウンジ」を開設し、数百種にも及ぶEAをランキング形式で比較したり、EAを無償または有償にて提供と言うシステムトレードへの力の入れ方。

また、システムトレードだけでなく、裁量トレーダー向けにワンクリック注文や各種の取引分析なども出来るMT4iと言う(これも実はEAなんですが)MT4拡張を提供と、様々なトレードスタイルに対応してくれる姿勢が見えますね。

FXトレードフィナンシャル 口座開設ちなみにFXTFのスプレッドは公称で0.8~1.0pipsと、かなり有り難い設定で取引手数料も口座維持管理料もありませんが、取引単位は1万通貨からとなります。

あと、これを書くのは諸刃の刃なのではとも思いましたが、FX業者には珍しくスリッページ設定と約定不成立の関係をまとめてあるPDFを公開してましたので、この辺を非公開としている業者とはひと味違うかな?と。
http://my.fxtrade.co.jp/doc/kousokufx_slippage_rule.pdf

MT4 (メタトレーダー4)の使い方紹介・ダウンロード 国内MT4・NDDカリネックスブリッジ

本日最後は MT4 ZERO(外為ファイネスト 同社のサイトによればスプレッドは、ドル円で0.4~0.9円、ユーロドルで0.3~0.8ドルと、スキャルでも充分使える狭さですね。同社の一部広告ではNDDと表記されていますがNDDにもECN方式とSTP方式ってのがありまして、同社のは同社サイト上で紹介しているとおりSTP方式になります。
で、このSTP方式なんですが、システム対応(カリネックスブリッジ)なので人手は介していないのでしょうが、正直に言えば顧客注文間の相殺=呑み込みがあります。でも呑み込みがあるってことは逆に言えば約定が早いって事でもあるんですね。
あと、ついでに書いておけばカリネックスブリッジ(CURRENEX Bridge)は単にプラットフォームの名称なので、=NDDでもありませんし、突っ込んでECN/STP方式と書いてあるからと言ってそれも=NDDとは限らないと言うことは覚えておくと・・・オフ会の蘊蓄には使えるかな?(笑)

同社サイト内で広告されている通り、狭小スプレッドとSTP方式なので約定が早い(多分)と言うことから、スキャル向けなとも思いますし、1000通貨OKなので気分転換のためのサブ口座にも良いかも知れませんね。
ただし、残念なことに日足は6本なのでEAを使ったシステムトレードの際は対応しているかどうかを確認の上・・・と言うことになります。

代替MT4口座を求める旅は長くなるので続きますが今日はこの辺で…。

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