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10月 26 2014

CFTC IMMポジション(10/21付集計-10/24公開分)

 

先週のドル円は堅調なスタートから始まり、2日目(火)東京での107.39円を頭に失速し振り出しに戻りましたが、これが押し目となり中盤以降は上昇一途、木曜深夜に108円台を付け、そのまま最終日まで108円台を維持しての終了となりました。今週のIMM集計は週前半の失速時のものとなります。

10/21付IMM集計、対円では反転のロング増・3週連続のショート減から、売り越しは71738枚へと大きく減少・売買計も125006枚へと減少。 対ユーロは反転のロング増・4週連続のショート増から、売り越しは159371枚へ・売買計も279747枚へと共に若干増。IMM全体では、売り越しは308831枚へ・売買計も673523枚へと若干減少となり、ここ2,3週前から全体的に縮小模様となっております。

CFTC IMMポジション(10/21付集計-10/24公開分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_201401021.pdf

 

IMM_201401021_P1■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

IMM_201401021_P3※CFTC IMMポジションとは米商品先物取引委員会(CFTC)に全米の各取引所から報告された、International Monetary Market 通貨先物取組を集計したもので、毎週火曜日のNYクローズ時点での集計が金曜日のNYクローズ後(日本時間では土曜日早朝)に公表されます。
データ参照先:CFTC Historical Compressed

※IMMポジションは市場全体の動きではなく、あくまでCFTCに報告された数字だけであり、投機筋/実需筋という分け方も便宜的なものです、また、あくまで過去指標として為替の価格変動を後追いするだけの物であり、将来の価格変動を予測出来る材料ではないと言うことは否めませんが、現状の貿易収支や政治経済情勢を勘案し、過去の動向などに照らし合わせることにより、相場のファンダメンタル=特に市場の方向性や過熱感、いわば潮目として認識したり、相場のダイナミズムを数字から可視化していくことで大局観・相場観を得る事には有効です。

CFTC IMMポジション(10/21付集計-10/24公開分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_201401021.pdf

 

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By najirane • IMMポジション, 未分類 • Tags: CFTC, IMMポジション, 売り越し, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員会, 買い越し

10月 19 2014

先週(~2014/10/17)の動向と主要通貨4本値及び今週のPivot

 

IMG_0510先週(10/13~10/17)の動向及び過去4週(9/22~10/17)の主要通貨4本値&チャート、及び次週(10/20~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

先週のドル円は107円からスタート、週前半は107円維持の攻防にもみ合いましたが、10/15(水)のLondon-Fixにかけ急激かつ大規模な売り仕掛けに一気に105円台中盤へ。その後木曜日までかけ下値もみ合いを続けた後、週末金曜日の反発で106円後半までは戻りましたが、107円台に復帰できていない事から、週明けは前線突破の攻防から始まる形になるのでしょうか。
また、10/15の急激かつ大規模なドル売り要因については種々のメディアやアナリストから色々のな原因が書かれてはいますが、そのどれでもありどれでもないと言うのが正解ではないでしょうか。つまりそれだけ頭打ち感・煮詰まり感・行き過ぎ感からセンシティブになっているそこを突かれた。と。
(左図:直近2年分の週足チャート)

IMG_0509初日10/13(月)東京は祝日休場、前週末のダウ先大幅下落を引きずりドル売り先行し序盤から107円の維持攻防、欧州に入ると弱いユーロの反対売買としてドル買い戻しからドル円も107.47円付近まで上昇、NYはコロンブスデーで休場だが、ダウが弱含むに連れてドル円も再度連れ安し、再び107円の攻防へ。明けて10/14(火)NY終了付近からの下責めに早朝106.75円まで軟化したドル円は東京開始と共に107円台を回復、その後日経の下げ渋りに呼応して更に107.25円付近まで上昇したが、午後から日経が弱含むと再度107円の攻防へ、欧州時間に入り英指標や欧州指標の弱い結果から円買いの流れとなりドル円は107円を割れ106.80円付近まで押され、NY時間にあっても継続。明けて10/15(水)塩崎厚労相からGPIFの組織改革要求発言が出ると日経が持ち直しドル円も一時107.39円付近まで上昇、しかしその後日経がマイナス圏へ沈むとドル円も再び107円の攻防へ、午後から再び日経が持ち直し欧州時間以降も継続するとドル円も107.49円付近まで連れ高したが、NYバトンタッチ付近から米債利回り低下を受け107円を割り込む急落、その後米指標悪化やダウの300ドル超え下落なども重なり、London-Fixにかけドル円は105.17円とあわや105円を割り込みそうなレベルまで雪崩落ちの急落、そのような中発表のベージュブックは想定内の内容だったからか、下げ止まり役となりNY終了付近では105円台後半で終了。明けて10/16(木)日経がマイナススタートとなったもののドル円は下げすぎの調整もあり106円台を回復、しかし欧州時間に入ると米債利回り低下から再び106円を割り込み105.61円付近まで下落、NY時間にブラード=セントルイス連銀総裁のQE終了の先送りを検討すべきとの発言がダウの続落を抑制し、米指標の好結果なども手伝い、106.45円付近まで反発。最終日10/17(金)はNYでの堅調ぶりを引き継ぎ終日反発模様、米指標の好結果などから上値を伸ばしはしたものの107円には至らず、106.89円処で1週間を終了。

資料PDFダウンロード → Pivot_2014_1017.pdf

 

Pivot_2014_1017_P1■PDF資料(計3p)の内容

●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

 

■次週(10/20~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 108.93 ~ 109.84
R1 107.75 ~ 108.02
S1 105.38 ~ 105.10
S2 104.19 ~ 103.28
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.3017 ~ 1.3116
R1 1.2887 ~ 1.2917
S1 1.2627 ~ 1.2596
S2 1.2497 ~ 1.2397

■次週(10/13~)用 主要通貨の週間TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 107.33 Low: 104.79
EUR/JPY High: 138.24 Low: 136.46
EUR/USD High: 1.2959 Low: 1.2687
GBP/JPY High: 172.51 Low: 167.49
GBP/USD High: 1.6233 Low: 1.5981

 

先週(10/13~10/17)の動向及び過去4週(9/22~10/17)の主要通貨4本値&チャート、及び次週(10/20~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

資料PDFダウンロード → Pivot_2014_1017.pdf

 

こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』

~pivotの多様な考え方とその応用~
第1回:PIVOTという概念
第2回:WilderのPivotとその概念図
第3回:Wilder “以外の” Pivot
第4回:BollingerBandとの関係

 

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By najirane • 為替動向と予想 • Tags: 4本値, Demark, EUR, Fibonacci, JPY, N225, Pivot, USD, Wilder, フィボナッチゾーン, 日経

10月 18 2014

CFTC IMMポジション(10/14付集計-10/17公開分)

 

先週のドル円は、前週来の流れを引き継ぎ107円台からスタートし前半は107円処でのもみ合いとなりましたが、10/15(水)のロンドンFIX付近でHFの仕掛けと見られる大量の売りに105円台前半まで大急落。週末金曜日にはなんとか106円台での終了となりましたが、107円に届かない終わり方は気になるところです。今週のIMM集計は週前半の107円台を維持したいもみ合い時のものとなります。

10/14付IMM集計、対円では共に2週連続のロング減・ショート減から、売り越しは前週の11万枚台から101147枚へ減少・売買計も前週の16万枚台から146825枚へと減少。 対ユーロは2週連続のロング減・3週連続のショート増から、売り越しは155342枚へ増化・売買計も275658枚へと若干増。IMM全体では、売り越しは325701枚へ増化・売買計は718605枚へと若干の減となり、全体として底堅くはありますが頭は押さえられつつあり緩やかにショート方向へ移行中と言った模様となっております。

CFTC IMMポジション(10/14付集計-10/17公開分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_201401014.pdf

 

IMM_201401014_P1■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

IMM_201401014_P3※CFTC IMMポジションとは米商品先物取引委員会(CFTC)に全米の各取引所から報告された、International Monetary Market 通貨先物取組を集計したもので、毎週火曜日のNYクローズ時点での集計が金曜日のNYクローズ後(日本時間では土曜日早朝)に公表されます。
データ参照先:CFTC Historical Compressed

※IMMポジションは市場全体の動きではなく、あくまでCFTCに報告された数字だけであり、投機筋/実需筋という分け方も便宜的なものです、また、あくまで過去指標として為替の価格変動を後追いするだけの物であり、将来の価格変動を予測出来る材料ではないと言うことは否めませんが、現状の貿易収支や政治経済情勢を勘案し、過去の動向などに照らし合わせることにより、相場のファンダメンタル=特に市場の方向性や過熱感、いわば潮目として認識したり、相場のダイナミズムを数字から可視化していくことで大局観・相場観を得る事には有効です。

CFTC IMMポジション(10/14付集計-10/17公開分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_201401014.pdf

 

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10月 13 2014

先週(~2014/10/10)の動向と主要通貨4本値及び今週のPivot

 

IMG_0501先週(10/6~10/10)の動向及び過去4週(9/15~10/10)の主要通貨4本値&チャート、及び次週(10/13~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

先週のドル円は、その前週中盤に110円に到達したにもかかわらず週末の雇用統計で再到達出来なかったことから頭打ちの様相を呈し、週初から下落一途、108円付近でようやく下げ止まったものの週中盤に開催されたFOMCでの起死回生もかなわず更に下落を続け、107.50円付近での下支え攻防のまま終えると言った週となりました。
先週もこのリポートで日足週足のいずれにおいても頭打ちの様相が否めないのでそろそろ大きな調整か?と書きましたが、左記の過去二年来の週足をご覧頂ければ確認できるよう、中間抵抗として機能してた水準(緑のTL)までの下落を見せております。この先このTLが下値抵抗に変じて機能するか下抜けか、注目に値しますね。
(左図:直近2年分の週足チャート)

IMG_0500初日10/6(月)は序盤こそ前週末の雇用統計の余韻から109.80円付近から堅調ぶりを臭わせたが、日経が寄付き後に上げ幅を縮小すると値を崩し始め、東京から欧州とほぼ直線的に下落、NYで米債利回り低下に連れて109円を下抜ける際もストップロス等の急落もなく同様な下落を続け、までほぼ直線的に108.65円付近まで下落。明けて10/7(火)NY終了付近で一旦下げ止まった水準からの反発からスタート、BOJを一時中断して参院予算委員会に出席した黒田総裁が「見通しが下振れれば追加緩和」と、調整入りを念頭にしたかのような発言を行うと一時109.16円付近まで上昇したが、午後から安倍首相が国会答弁にて円安デメリットに言及すると、市場は円買いで即答、ドル円は再び109円を割り、108.55円付近まで急落、欧州に入っても米長期金利の低下に連れて下落幅拡大を許し、NY終盤でダウが270ドル超えの下落を見せるとドル円も108円を割り込み107.82円付近まで急落。明けて10/8(水)序盤に再び下責めとなったがそこは何とか持ちこたえ東京は反発からスタート、復調した米長期金利の上昇なども手伝い108.53円付近まで上値を伸ばすが、欧州入り頃から再び米長期金利が低下し日経先物の下落も重しとなり、ドル円は再び108円を割り込むが、NY時間に入り米債利回りの上昇やFOMCへの期待などから108.73円付近まで大きく反発、NY午後に公開されたFOMC議事録要旨にてドル高を牽制するような内容が含まれていたため、市場は一斉にドル売り円買いとなり、FOMC前の上昇を全て吐き出し再び108円付近へ。明けて10/9(木)午後から日経が100円越の前日比マイナスに転じるとドル円は107.79円付近まで下落、欧州時間には下げ止まりを見せたが午後からダウ先の下落に連れて107.53円の週最安値まで下落したが、NY時間に入り米債利回りが上昇に転ずると再び108円を回復、しかしこれもまた長続きせずダウが340ドル超え下落を見せると再び107.72円付近まで下押し。最終日10/10(金)は日経やダウ、また米長期金利や米債の動きに連れて107円台後半での一喜一憂相場となり、その水準でのもみ合いを続けたまま1週間を終了。

資料PDFダウンロード → Pivot_2014_1010.pdf

 

Pivot_2014_1010_P1■PDF資料(計3p)の内容

●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

 

■次週(10/13~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 110.69 ~ 111.58
R1 109.53 ~ 109.81
S1 107.21 ~ 106.94
S2 106.05 ~ 105.17
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.2920 ~ 1.3028
R1 1.2779 ~ 1.2812
S1 1.2496 ~ 1.2462
S2 1.2354 ~ 1.2246

■次週(10/13~)用 主要通貨の週間TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 108.80 Low: 106.48
EUR/JPY High: 139.41 Low: 137.67
EUR/USD High: 1.2844 Low: 1.2561
GBP/JPY High: 174.21 Low: 171.56
GBP/USD High: 1.6280 Low: 1.6007

先週(10/6~10/10)の動向及び過去4週(9/15~10/10)の主要通貨4本値&チャート、及び次週(10/13~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

資料PDFダウンロード → Pivot_2014_1010.pdf

 

こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』

~pivotの多様な考え方とその応用~
第1回:PIVOTという概念
第2回:WilderのPivotとその概念図
第3回:Wilder “以外の” Pivot
第4回:BollingerBandとの関係

 

 

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