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2月 2 2013

CFTC IMMポジション(1/29集計-2/1公表分)

対円はロング・ショート双方増で売り越しは拡大。対ユーロも双方増から買い越し拡大。また、IMM取り扱い通貨内(MXN除く)において対円ショート占有率は39.3%と今回も全通貨中一番人気かつ先回より1.5%増加となりました。

CFTC IMMポジション(1/29集計-2/1公表分) を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_20130129.pdf

IMM_20130129_P1

■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

※CFTC IMMポジションとは米商品先物取引委員会(CFTC)に全米の各取引所から報告された、International Monetary Market 通貨先物取組を集計したもので、毎週火曜日のNYクローズ時点での集計が金曜日のNYクローズ後(日本時間では土曜日早朝)に公表されます。
データ参照先:CFTC Historical Compressed

※IMMポジションは市場全体の動きではなく、あくまでCFTCに報告された数字だけであり、投機筋/実需筋という分け方も便宜的なものです、また、あくまで過去指標として為替の価格変動を後追いするだけの物であり、将来の価格変動を予測出来る材料ではないと言うことは否めませんが、現状の貿易収支や政治経済情勢を勘案し、過去の動向などに照らし合わせることにより、相場のファンダメンタル=特に市場の方向性や過熱感、いわば潮目として認識していくことで、大局観を得る事には有効です。

CFTC IMMポジション(1/29集計-2/1公表分) を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_20130129.pdf

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By najirane • IMMポジション • Tags: CFTC, IMMポジション, 売り越し, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員会, 買い越し

1月 29 2013

同じ活用法をしていた人がいた

陳満咲杜氏(@chinmasato)というFXアナリストというかコメンテーターがいらっしゃいますが、今日のツイートで日頃私が思っていることを3連発で実例紹介してましたね。

というのはこのブログの右肩においてある(旧ブログでも置いてありましたが)「Newsweek」の今週号画面の活用法についての事で、某女性タレントのデスブログじゃないですが表紙とヘッドラインがそのまま指標になり得るってことです。

私が解説するのもアレなので氏のツイートをそのまま載っけておきますが、まさか氏が私と同じ考え方見方をしていたとは…。ってな話でした。

ウォール街の連中には「newsweek」の購読者が多いと聞く。但し、中身よりもカバーを重視。というのは、カバーにでるタイトルとストーリーの逆を張れば、儲かる確率が高いとのジンクスがあるようだ。最近の好例はこの一冊であろう。http://t.co/v1D34sMi

— 陳まさと@プライスアクション (@chinmasato) January 29, 2013

昨年6月27日発売の「newsweek」、タイトルが「ユーロ恐慌」だから、約1ヶ月後、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ユーロ/ポンド、ユーロ/豪ドルらは揃って底打ちし、本日まで高値を更新し続いている。中国経済に関する見方もしっかりその役割を発揮http://t.co/9UMbj5gO

— 陳まさと@プライスアクション (@chinmasato) January 29, 2013

発売日とほぼ同時にダウ指数が大底を打った。http://t.co/gYskKBDX
(ダウ指数、日足) pic.twitter.com/BBrq1OX9

— 陳まさと@プライスアクション (@chinmasato) January 29, 2013

 

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By najirane • FXに関する雑感, 書籍・雑誌・メディア • Tags: 陳満咲杜

1月 27 2013

先週(~2013/01/25)の主要通貨4本値と次週のPivot

先週(1/21~1/25)及び過去4週(12/31~1/25)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び次週(1/28~)用各種ピボットデータ PDF資料ダウンロード → Pivot_2013_0125.pdf

Pivot_2013_0125_P1
■PDF資料(計3p)の内容

●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

■今週のFibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 93.15 ~ 94.35
R1 91.59 ~ 91.96
S1 88.46 ~ 88.09
S2 86.89 ~ 85.70
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.3613 ~ 1.3694
R1 1.3506 ~ 1.3531
S1 1.3293 ~ 1.3267
S2 1.3186 ~ 1.3104

 

先週(1/21~1/25)及び過去4週(12/31~1/25)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び次週(1/28~)用各種ピボットデータ PDF資料ダウンロード → Pivot_2013_0125.pdf

こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』
第1回:PIVOTという概念
第2回:WilderのPivotとその概念図
第3回:Wilder “以外の” Pivot
第4回:BollingerBandとの関係

 

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By najirane • 為替動向と予想 • Tags: 4本値, EUR, Fibonacci, Pivot, USD, Wilder, フィボナッチゾーン

1月 27 2013

CFTC IMMポジション(1/22集計-1/25公表分)

対円はロング・ショート双方増で売り越しは若干縮小。対ユーロはロング増・ショート大量減から買い越し大量増。なお、対円にあっては今回IMM集計時点(1/22)終値 88.74円→週末(1/25)終値 90.85円と2円以上高騰しているため、次回はショート大量増となることが容易に想像できます。また、IMM取り扱い通貨内(MXN除く)において対円ショート占有率は37.9%と全通貨中一番人気となっておりました。

CFTC IMMポジション(1/22集計-1/25公表分) を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_20130122.pdf

IMM_20130122_P1■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

※CFTC IMMポジションとは米商品先物取引委員会(CFTC)に全米の各取引所から報告された、International Monetary Market 通貨先物取組を集計したもので、毎週火曜日のNYクローズ時点での集計が金曜日のNYクローズ後(日本時間では土曜日早朝)に公表されます。
データ参照先:CFTC Historical Compressed

※IMMポジションは市場全体の動きではなく、あくまでCFTCに報告された数字だけであり、投機筋/実需筋という分け方も便宜的なものではありますが、
現状の貿易収支や政治経済情勢を勘案し、過去の動向などに照らし合わせることにより、相場のファンダメンタルを推し量る指標として有効です。

なお、あくまで過去指標として為替の価格変動を後追いするだけの物であり、将来の価格変動を予測出来る材料ではないと言うことは否めませんが、先述のように市場の方向性や過熱感を潮目として認識していくことで、大局観を得る事には有効です。
CFTC IMMポジション(1/22集計-1/25公表分) を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_20130122.pdf

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