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6月 19 2011

先週(6/13~6/17)の為替動向

2011_0617_c 先週の各主要相場は下記のような流れでした。

■米国株式市場 = もみ合い
■原油先物市場 = 下落
■NY金先物市場 = もみ合い
■ドル円    = もみ合い
■ユーロドル  = もみ合い
■ユーロ円   = もみ合い

【6/13:月】週明けスタートは80.30円付近。仲値にかけ80.68円まで上昇するも、10時過ぎにNZで強震度の余震発生報道にNZ円が急落、ドル円も連れ安し80.40円台後半まで反落し以後小動き。
欧州時間後はドル売り優勢から80.20円付近までじり安。NY開始前に米債利回り上昇から80.46円まで反発するも寄り付き後に米国株伸び悩みから米債利回りが反落、ドル円も80.10円ほどまで反落後80.20円付近でもみ合う。

【6/14:火】中国経済指標発表を睨み若干の調整模様。昼前に発表の中国の消費者物価はほぼ予想通りとなり、上海株上昇にクロス円も反発、ドル円も80.45円まで上昇。
欧州時間以降、中国が預金準備率を引上げとの報道からクロス円が反落、ドル円も連れ安し80.12円まで反落。
NY時間序盤に発表の米指標は日本の震災影響が予想されたほどでなかったため米債利回りが急騰、ドル円はストップを巻き込み80.62円近まで上昇。その後徐々に小緩み80.45円付近で東京に交代。

20110617 【6/15:水】序盤はNYの余韻から80.63円まで上昇するが仲値頃から英FT誌のギリシャ債務の返済期限延長記事やムーディーズが仏系3銀行の格付け見通し引き下げ報道からユーロ円に連れ安する形でドル円も80.37円まで反落。
欧州時間以降もユーロ悪材料が蒸し返されドル買い優勢。80.75円付近までじり高し一段落したが、NY序盤に発表の5月消費者物価の予想超えを好感し81.05円まで急騰。しかしこれは瞬間的なものとなり直後に80.58円まで反落。LDN-FIX以降は再度ドル買い優勢となり朝方まで断続的に81円を前後するが81.05円で頭打ち。(週間最高値)

【6/16:木】序盤は80.82円まで利益確定から弱含むが仲値付近から昼過ぎまで断続的に81円超えを試す。午後にオランダ中銀総裁が欧州救済基金倍増の主張から欧州債務懸念が再燃、クロス円中心に円全面高となりドル円は80.74円まで反落。欧州序盤にロンパチメドで大規模なドル売り・円買いが入るとの噂から瞬間的に80.47円まで急落。しかし断続的な買い戻しに加え米週間失業保険や住宅指標の数字が好感され81円目前まで上進するも、81円の壁は硬化した模様。日付変り前に発表の6月フィリー指数は予想外のマイナス。80.61円まで急落の行って来いで以後はもみ合う。

【6/17:金】東京時間は80.50円前後で夕刻から開催のサルコジvsメルケル会談の行方睨みで小動き。会談はウィーン方式でのギリシャ支援で妥結合意となりユーロが急騰、ドルが全面安となりドル円は断続的に下落。80.20円ほどで一旦下げ止まるがミシガンが予想割れ。断続的に81円割れを試す動きとなるが、結局NY引けまで80円割れを回避して1週間を終了。

★今週は6/22(水)のFOMCと続くバーナンキ会見に要注意。
先々週の76銭に比べれば先週の1円4銭はまだ動いた方ですが、ここ5週間は最大でも1円71銭値幅の1週間となっております。市場…を騙るマスコミやアナリストは早くもQE3催促相場などとはやし立てているようですが、これだけ動かないと何かのきっかけで大きく動くことを想定していた方がよいでしょう。凪相場の後には必ず欲求不満解消の大相場がやってきます。

◆◆◆◆週足デマーク指標/フィボナッチゾーン◆◆◆◆

TD Range Projection
USD/JPY High: 80.55 / Low : 79.51
EUR/JPY High:119.63 / Low :115.68
EUR/USD High:1.4402 / Low :1.3979
GBP/JPY High:130.97 / Low :127.98
GBP/USD High:1.6317 / Low :1.5955

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 81.41 ~ 81.80 / R1 80.89 ~ 81.01
S1 79.85 ~ 79.72 / S2 79.33 ~ 78.93

Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.4716 ~ 1.4877 / R1 1.4504 ~ 1.4554
S1 1.4081 ~ 1.4031 / S2 1.3870 ~ 1.3708

■資料ダウンロード(以下がひとつのファイルにとりまとめてあります。)
『先週(06/13~06/17)の為替動向』
→ 2011_0617.pdf をダウンロード
◎先週の主要8相場チャート
◎先週限のドル円/ユーロドル日足1年分
◎先週の4本値と今週のPivot
◎週間為替リポート保存版PDF

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6月 18 2011

CFTC IMMポジション(6/14集計-6/18公表分)

6/14 NYクローズ時点集計の米商品先物取引委員会 IMM通貨先物取組(=CFTC IMMポジション) (日本時間 6/18朝公表分)
IMM_20110614_ページ_1 「円」ロングは前週比 7.6%の増加で 38618枚(前週:35883枚)、「円」ショートは前週比 -24.1%の減少で 13850枚(前週:18252枚)。この結果、売買比は買越し継続。買越し枚数は前週比 40.5%の増加で 24768枚(前週:17631枚)、売買計は前週比 -3.1%の減少で 52468枚(前週:54135枚)となりました。

全体売買枚数構成比(MXN除く)では、ロングはIMM全ロング枚数の 12.0%(前週:11.0%)で 1.0%の増加、ショートはIMM全ショート枚数の 11.8%(前週:12.4%)で -0.6%の減少となりました。

レート変位では、前火曜→前金曜終値で80.12円→80.30円と円安、前金曜→今火曜終値では80.30円→80.53円と円安、今火曜→今金曜では 80.53円→80.04円と円高、2週通算の前火曜→今金曜では80.12円→80.04円で円高。という事になりました。

先週書いた「プロレスの試合でロープの反動を利用しての攻撃力を高めるような円高アタック」は前週の相場では成功した模様ですが先週相場では主役がユーロに移り、若干の更なる円高派以外は対円から手を引いた(円ショートの減少)ような形になっています。

先週1週間の円相場は1.05円と辛うじて1円オーバーの狭いレンジとなり、先週最終日は何回かのアタックがあっても結局NYクローズまで80円を割ることが無くぎりぎりの線で止まったような形ですが、これももう少し円買い追随があったなら80円を割れていたと思います。

IMM_20110614_ページ_2 「ユーロ」ロングは前週比 -12.4%の減少で 84580枚(前週:96555枚)、「ユーロ」ショートは前週比 -22.4%の減少で 34686枚(前週:44719枚)。この結果、売買比は買い越し継続。買い越し枚数は前週比 -3.7%の減少で 49894枚(前週:51836枚)、売買計は -15.6%の減少で 119266枚(前週:141274枚)となりました。

全体売買枚数構成比(MXN除く)では、ロングはIMM全ロング枚数の26.2%(前週:19.5%)で -3.3%の減少、ショートはIMM全ショート枚数の29.5%(前週:30.3%)で -0.7%の減少となりました。

レート変位では、前火曜→前金曜終値で 1.4688→1.4349とユーロ安、前金曜→今火曜終値で1.4349→1.4443とユーロ高、今火曜→今金曜では 1.4443→1.4308とユーロ安、2週通算の前火曜→今金曜では 1.4688→1.4308とユーロ安となりました。

対円(ドル円)にも同時に言えることになりますが、先週末にメルケルvsサルコジ会談によりウィーン方式でのIMFとも協調したギリシャ追加支援策が支持されたとは言え、引き続き詳細対応策や各国の反応(反発?)が予想され、今週は引き続きユーロの騰落~それに伴うクロス円~そしてドル円という波及構造が予想されます。

最も懸念されるのは、今回の対応策が実行された場合、更なるギリシャの格下げからユーロ下落~回避策としての米債買い~金利低下~ドル円下落と共倒れになることですが、残念ながら最も現実的な展開なのでは無いかと思います。

IMM_20110614_ページ_3 CFTCで扱われる通貨全体(MXN除く)では、ロングが前週比 -1.44%の減少で 322319枚(前週:327033枚)、ショートは前週比 -20.52%の減少で 117401枚(前週:147720枚)、この結果、売買比は買い越し継続。買い越し枚数は前週比 14.28%の増加で 204918枚(前週:179313枚)。売買計では前週比 -7.97%の減少で 439720枚(前週:474753枚)となりました。U型にロング側へシフトしながらロングも減少しているような形となります。

個別に見ると、対ユーロのロング減少、対ポンドのロング増以外はロングは調整模様。対フランのショート増以外は軒並みショート減と構図が特徴的です。またここ最近書いていた対ポンドでのイーブンもしくは買い越し転換に関しては今回ようやく買い越しに転じたようですね。

全体売買枚数構成比から言ったロングベスト3は先週に同じくユーロ・豪ドル・円。ショートベスト3も先週に同じくユーロ・ポンド・加ドルとなっております。

■ 資料ダウンロード
『6/14集計-6/18公表のIMMポジション』
 → IMM_20110614.pdf をダウンロード

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6月 15 2011

毒を以て毒を制す

私は色々な事を他の事に例えて話すのが好きで、更には全然違うものも突き詰めていくとまったく同じ事を言っている発見が好きなんてすが、twitterで断片的に書いてたそれらのことをある程度「こういう事」と説明できるようなものから書いてみようかと。

で、今日は「毒を以て毒を制す」

ここで言う毒とはナンピンのことです。両建ても入るかな?ある毒をある毒で打ち消すことで結果的に解毒=治療とするわけですが、どんな毒をどの位?いつ?なんて事は総合的な判断とそれなりの知識を持って行うべきものでけして安易に行うものじゃない。ってことですね。つまり一般的なものではなく、そういう方法もあると言った逆療法でもあるわけで、例えば少年柔道においては締め技禁止とするように、入門当初は「駄目」としておくのはそう言う理由だからだと思います。

ところで許浚(ホ・ジュン=??)では「薬というのは毒だから効く」、大長今(テジャングム=???)では「薬と毒を分類せよ」という問いの答えとして「区別は出来ない=同じ薬剤でも使い方ひとつで薬にも毒にもなる」と言う話にしていますが、効果的なナンピン(両立て)なら薬、使い方間違えたら毒。と言う事になりますね。

例えば附子というトリカブト毒がありまして、これは毒性が強いまま使えば処刑に使う賜薬にもなりますが、炮製して毒性を弱めれば強心剤や体温上昇などにも使えます。チャングムではこれ(附子湯)を飲まされるチャングム母ミョンイにおそらく緑豆と思われる解毒剤を渡したハン尚宮の話も出てきますが、緑豆や甘豆湯(甘草+黒豆)は体温低下作用があるので、これも毒を以て毒を制する利用法と言えなくもないですね。

と、脱線はここまでにして、言い換えれば建玉そのものがリスクである以上、その毒を毒(ナンピンや両建て)で制するという事はリスクをリスクで制するとも言えるわけで、どう考えてみても「解ってなければ相当に難しいこと」と思います。

てな事で、柔道や漢方(韓方)医療ネタでナンピンの効果と危険性を説明するなんてのは私くらいでしょう。(笑)

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By najirane • FXに関する雑感 • Tags: チャングム ホジュン ナンピン 両建て 柔道 器用貧乏

6月 12 2011

先週(6/6~6/10)の為替動向

2011_0610_c 先週のドル円の流れは今ひとつはっきりしない米国景気回復・出口戦略からドル円単体ではなく欧州通貨の動きに影響された不安定なもみ合い相場となりました。
木曜日のECB政策金利発表と続くトリシェ会見ではトリシェコードにセルザファクト(噂で買って事実で売れ)と、改めて「お約束」な展開を見た1週間となりました。

■米国株式市場 = もみ合い
■原油先物市場 = もみ合い
■NY金先物市場 = もみ合い
■ドル円    = もみ合い
■ユーロドル  = 下落(ユーロ安)
■ユーロ円   = 下落(ユーロ安)

【6/6:月】週明けスタートは80.20円台。NZ及びアジア各市場が祝日休場で東京時間は小動き。欧州時間以降、欧州株軟調に加え、ドイツ政府筋からギリシャ支援難色発言が出るとクロス円が総崩れ、ドル円も79.97円と80円を割るが、NY序盤にかけ米10年債利回り高騰に助けられ80.20円台へ反騰。NY引け頃には株価下落から金利も低下し80円台へ。

【6/7:火】午後に発表の豪中銀政策金利は据え置き。豪ドルの急落に相対するようにクロス円は円安となり、ドル円は80.30円台まで上昇するが、欧州時間に入り中国当局者の「ドルは凋落する」発言からドル全面安。NY時間後半にはバーナンキFRB議長のハト的発言が追い打ちをかけ再び80円を割り込む。

Pivot_2011_0610 【6/8:水】東京時間は仲値にかけ80.26円まで反発したが、仲値直後に短期筋の仕掛けとされる売り仕掛けからストップロスを巻き込み79.74円まで急落。日経後場のプラ転などを材料に80.16円まで反発するも欧州時間に入り再度下値攻め。79.68円まで続落。NY時間はベージュブック公表睨みで80円弱を維持。そのベージュブック公表は特に反応無く無風で通過。

【6/9:木】日経平均の堅調に後押しされる形でドル円も80.29円まで反発するが、クロス円に影響され不安定。80.20円~80円割れの水準を方向感なくレンジ推移。21:30に発表の新規失業保険(-)、貿易収支(+)に加え、トリシェECB総裁会見の7月利上げ発言のコンボに対し市場はユーロ売りドル買い戻しに挙動が一致。ドル円は80.40円台まで上昇し高値域で小動き。その後80.20円台に小緩むも、米30年入札が不調となり金利上昇から80.45円の週間最高値を付ける。

【6/10:金】NY市場での動きに加え仲値のドル需要から80.40円台付近を維持していたが水曜日にあったような短期筋の売り仕掛けの噂から80円割れ目前まで急落。欧州時間以降は週末調整の様相となったが、NY時間に入り株価下落、ギリシャCDSスプレッド拡大、原油価格下落などからリスクオフモードに一転し、欧州通貨売り、ドル買い円買いからジリ上げ推移を経て80.30円付近で1週間を終わる。

◆◆◆◆週足デマーク指標/フィボナッチゾーン◆◆◆◆

TD Range Projection
USD/JPY High: 80.76 / Low : 80.00
EUR/JPY High:117.51 / Low :114.54
EUR/USD High:1.4523 / Low :1.4149
GBP/JPY High:131.31 / Low :128.79
GBP/USD High:1.6352 / Low :1.6096

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 80.91 ~ 81.20 / R1 80.53 ~ 80.62
S1 79.77 ~ 79.68 / S2 79.39 ~ 79.10

Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.4830 ~ 1.4973 / R1 1.4643 ~ 1.4687
S1 1.4269 ~ 1.4225 / S2 1.4082 ~ 1.3939

■資料ダウンロード(以下がひとつのファイルにとりまとめてあります。)
『先週(06/06~06/10)の為替動向』
→ 2011_0610.pdf をダウンロード
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