FX/Currencies/Stocks/etc -Sentiments
  • Twitter
RSS
  • Home
  • 当ブログについて
  • 特集コーナー
    • なじらね流 Pivot_Trade
    • MT4をビデオ代わりに使う
    • MT4どうする?その1
      • MT4どうする?その2
      • MT4どうする?その3
      • MT4どうする?その4
      • MT4どうする?その5
  • Links

8月 6 2017

LION FXの週毎証拠金変更を翌週のシグナルとして利用したらどうなるかをシミュってみた (USD/JPY編)

 

長いタイトルですがタイトルの通りです。(笑)

LION FX(ヒロセ通商)のユーザーには毎週金曜午後に、左のような「【重要】○月○日から○月○日の必要証拠金のお知らせ」と言うメールが送られてきて、翌週の必要証拠金額の変更内容がわかるようになっておりまして、週またぎにハイレバギリギリにあった場合などロスカット対象になるようなポジションを事前整理してくださいね。と言う用途で使われることを想定しているわけですが、そこを私ならでは!

もしかして必要証拠金が上がる=翌週その通貨ペアの上昇が見込まれる。下がる=下落が見込まれる。

なんて風なシグナルに使えるんじゃね?と考えまして、タイトルのように昨年4月から直近のものまでを手元に揃えてレートと照らし合わせて実証してみることにしました。

検証方法としては必要証拠金の上下が翌週のレート推移の方向性とあっているのか?そしてどのようなタイミングでの売買が望ましいのか?と言った事を測るため、週足でのOHLC/4(=始値+高値+安値+終値の平均)をもって方向性の確認をしたところ、昨年4月から変更のあった32回中、なんと23回までその方向性は合っていました。

しかしながら、ではどのようなタイミングで売買をすれば?と
前週終値→次週終値,当該週始値→当該週終値,当該週始値→当該週最終日始値,当該週初日終値→当該週終値,当該週初日終値→当該週最終日始値に関して調べたところ、勝率では18勝14敗または19勝13敗と明らかな有意までは見いだせなかったものの、先に書いた「方向性は合っている」ことが効いているのか、結果的にプラスで終われる。と言う結果は得られました。

さて、この翌週必要証拠金のシグナル転用、皆さんはどう活用なさいますか?(笑)

シミュレーションシート(USD/JPY編) → LION_翌週証拠金.pdf

 

↓ ↓ お役に立ちましたらこちらもよろしくお願いします ↓ ↓
にほんブログ村 為替ブログへ
外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング





外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング

 

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ
にほんブログ村

為替・FXランキング

By najirane • FXに関する雑感, FX業者情報, 分析・相場観・手法, 為替動向と予想 • Tags: LION, USD/JPY, シグナル, ヒロセ通商

8月 5 2017

CFTC IMMポジション(8/1付集計-8/4公開分)

 

■Weekly 2017/7/31-8/4 Report

・CFTC IMMポジション 8/1付集計-8/4公開分
・先週(~2017/8/4)の主要通貨,ダウ,日経,金,オイル等 4本値、及び次週(8/7~)のPivot/Fibonacci Zone他。
・CME Option Daily Volume 2週(7/21~8/3)分 新形式データ版。

■先週の重要指標結果

8/1 米7月ISM製造業景況指数
_前回: 57.8、予想: 56.4、結果: 56.3
8/2 米7月ADP雇用統計
_前回:+15.8万人(改訂:+19.1万人)、予想:+19.0万人、結果:+17.8万人
8/3 米新規失業保険申請件数(前週分)
_前回:24.4万件(改訂:24.5万件)、予想:24.3万件、結果:24.0万件
8/3 米7月ISM非製造業景況指数
_前回:57.4、予想:56.9、結果:53.9
8/4 米7月非農業部門雇用者数
_前回:+22.2万人(改訂:+23.1万人)、予想:+18.0万人、結果:+20.9万人
8/4 米7月失業率
_前回:4.4%、予想:4.3%、結果:4.3%

 

■資料PDF(ScreenShot)

スライドショーには JavaScript が必要です。

■8/1付IMM集計の概略(詳細は資料PDFデータでご確認ください)

対円では反転のロング増・2週連続のショート減から、売り越しは 112196枚へと約9.3千枚(-7.6%)の減・売買計は 185086枚と約7.6千枚(4.3%)の減。

対ユーロでは週連続のロング減・反転のショート増から、買い越しは 82637枚へと約8.2千枚(-9.0%)の減・売買計は 300317枚と約4.2千枚(-1.4%)の微減。

IMM全体での買い越しは 19320枚(32.5%)を積み増して 78717枚・売買計は 941304枚と約3.0万枚(3.3%)の増、全体としては買い幅増化・売り幅停滞浮沈で買い相場一途の情況。

 

 

Weekly 2017/7/31-8/4資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20170802.pdf

 

■次週(8/7~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 111.73 ~ 112.19
R1 111.13 ~ 111.27
S1 109.93 ~ 109.78
S2 109.33 ~ 108.87
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.1991 ~ 1.2062
R1 1.1898 ~ 1.1920
S1 1.1711 ~ 1.1689
S2 1.1618 ~ 1.1547

 

■次週(8/7~)用 主要通貨の週間TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 111.47 Low: 110.27
EUR/JPY High: 131.07 Low: 129.07
EUR/USD High: 1.1938 Low: 1.1752
GBP/JPY High: 145.60 Low: 143.04
GBP/USD High: 1.3156 Low: 1.2914

 

■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P6:CME(シカゴ・マーカンタイル取引所) OPTION&FUTURE Daily Volume (IMM集計対象通貨分を収録)

・P7:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

・P8:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

・P9:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

 

Weekly 2017/7/31-8/4資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20170802.pdf

 

↓ ↓ お役に立ちましたらこちらもよろしくお願いします ↓ ↓
FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング にほんブログ村 為替ブログへ
外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング





外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング

 

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ
にほんブログ村

為替・FXランキング

By najirane • IMMポジション, 為替動向と予想 • Tags: 4本値, CFTC, CME, Demark, Fibonacci, IMMポジション, Option, Pivot, TD Range Projection, Wilder, フィボナッチゾーン, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員会

7月 30 2017

CFTC IMMポジション(7/25付集計-7/28公開分)

 

■Weekly 2017/7/24-7/28 Report

・CFTC IMMポジション 7/25付集計-7/28公開分
・先週(~2017/7/28)の主要通貨,ダウ,日経,金,オイル等 4本値、及び次週(7/31~)のPivot/Fibonacci Zone他。
・CME Option Daily Volume 2週分 新形式データ版。

■先週の重要指標結果

7/25 日銀・金融政策決定会合議事要旨(6月15~16日開催分)
_2%の物価安定目標を実現すること重要との共通認識。金融政策の出口戦略に付き具体的な出口の時期を見通せないことが問題。国債買い入れ額はある程度の幅を持って変動することを確認。
7/25 米7月消費者信頼感指数
_前回:118.9(改訂:117.3)、予想:116.5、結果:121.1
7/25 米7月リッチモンド連銀製造業指数
_前回:+7(改訂:+11)、予想:+7、結果:+14
7/27 米FOMC声明
_[比較的近い時期に]バランスシート縮小開始へ。インフレ率2%上昇の予想を維持。金融政策のスタンスは引き続き緩和的。
7/28 米新規失業保険申請件数(前週分)
_前回:23.3万件(改訂:23.4万件)、予想:24.0万件、結果:24.4万件
7/28 本邦6月失業率
_前回:3.1%、予想:2.8%、結果:3.1%
7/28 本邦6月有効求人倍率
_前回:1.49、予想:1.50、結果:1.51
7/28 米7月ミシガン大学消費者態度指数
_前回:93.1、予想:93.1、結果:93.4

■資料PDF(ScreenShot)

スライドショーには JavaScript が必要です。

■7/25付IMM集計の概略(詳細は資料PDFデータでご確認ください)

対円では3週連続のロング減・反転のショート減から、売り越しは 121489枚へと約5.4千枚(-4.3%)の減ながら、先週に続き2014年9月以来の12万枚超えを維持・売買計は 177525枚と約2.4万枚(-12.0%)の減。

対ユーロでは双反転・双減少から、買い越しは僅かに戻し 90842枚へと約0.5千枚(-0.5%)の微減・売買計は 304470枚と約3.3千枚(-1.1%)の微減。

IMM全体では先々回での買い越し転に 19756枚(49.8%)を積み増して 59398枚・売買計は 910850枚と約0.5千枚(0.1%)の微増、全体としては買い幅増化・売り幅浮沈で更なる買い相場か反転かの踊り場状態。

 

 

Weekly 2017/7/24-7/28資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20170725.pdf

 

■次週(7/31~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 112.74 ~ 113.36
R1 111.92 ~ 112.12
S1 110.29 ~ 110.10
S2 109.47 ~ 108.85
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.1879 ~ 1.1942
R1 1.1798 ~ 1.1817
S1 1.1635 ~ 1.1616
S2 1.1553 ~ 1.1491

 

■次週(7/31~)用 主要通貨の週間TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 111.38 Low: 109.75
EUR/JPY High: 129.93 Low: 127.17
EUR/USD High: 1.1849 Low: 1.1686
GBP/JPY High: 147.25 Low: 144.71
GBP/USD High: 1.3237 Low: 1.3069

 

■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P6:CME(シカゴ・マーカンタイル取引所) OPTION&FUTURE Daily Volume (IMM集計対象通貨分を収録)

・P7:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

・P8:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

・P9:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

 

Weekly 2017/7/24-7/28資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20170725.pdf

 

↓ ↓ お役に立ちましたらこちらもよろしくお願いします ↓ ↓
FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング にほんブログ村 為替ブログへ
外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング





外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング

 

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ
にほんブログ村

為替・FXランキング

By najirane • IMMポジション, 為替動向と予想 • Tags: 4本値, CFTC, CME, Demark, Fibonacci, IMMポジション, Option, Pivot, TD Range Projection, Wilder, フィボナッチゾーン, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員会

7月 23 2017

CFTC IMMポジション(7/18付集計-7/21公開分)

 

■Weekly 2017/7/17-7/21 Report

・CFTC IMMポジション 7/18付集計-7/21公開分
・先週(~2017/7/21)の主要通貨,ダウ,日経,金,オイル等 4本値、及び次週(7/24~)のPivot/Fibonacci Zone他。
・CME Option Daily Volume 新形式データ対応版。

■先週の重要指標結果

7/17 米7月NY連銀製造業景気指数
_前回:+19.8、予想:+15.0、結果: +9.8
7/18 米6月輸入物価指数(前月比)
_前回:-0.3%(改訂:-0.1%)、予想:-0.2%、結果:-0.2%
7/18 米6月輸出物価指数(前月比)
_前回:-0.7%(改訂:-0.5%)、予想: 0.0%、結果:-0.2%
7/20 本邦6月貿易統計(通関ベース)
_前回:-2034億円(改訂:-2042億円)、予想:+4880億円、結果:+4399億円
7/20 米新規失業保険申請件数(前週分)
_前回:24.7万件(改訂:24.8万件)、予想:24.5万件、結果:23.3万件
7/20 米7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
_前回:+27.6、予想:+23.7、結果:+19.5

■資料PDF(ScreenShot)

スライドショーには JavaScript が必要です。

■7/18付IMM集計の概略(詳細は資料PDFデータでご確認ください)

対円では2週連続のロング減・5週連続のショート増から、売り越しは2014年9/30以来の12万枚超えとなる 126919枚へと約1.5万枚(13.2%)の増・売買計も昨年12/20以来の20万枚超えとなる 201757枚と約8.0千枚(4.2%)の増。

対ユーロでは5週連続のロング増・反転のショート増から、買い越しは 91321枚へと約7.5千枚(9.0%)の増・売買計は 307759枚と約1.1万枚(3.7%)の増。

IMM全体では先回での買い越し転に 31802枚(405.6%)を積み増して 39642枚・売買計は 910370枚と約4.7万枚(5.5%)の増、全体としては買い幅増化ながらも同時に売り幅も増加の拡大~転換模様ともとれるため今後も要観察。

 

 

Weekly 2017/7/17-7/21資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20170718.pdf

 

■次週(7/24~)用 主要通貨の週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 113.51 ~ 114.22
R1 112.59 ~ 112.81
S1 110.74 ~ 110.52
S2 109.81 ~ 109.10
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.1843 ~ 1.1938
R1 1.1719 ~ 1.1748
S1 1.1471 ~ 1.1442
S2 1.1347 ~ 1.1253

 

■次週(7/24~)用 主要通貨の週間TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 111.98 Low: 110.13
EUR/JPY High: 132.83 Low: 127.18
EUR/USD High: 1.1799 Low: 1.1552
GBP/JPY High: 145.99 Low: 142.45
GBP/USD High: 1.3060 Low: 1.2868

 

■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P6:CME(シカゴ・マーカンタイル取引所) OPTION&FUTURE Daily Volume (IMM集計対象通貨分を収録)

・P7:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

・P8:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

・P9:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

 

 

Weekly 2017/7/17-7/21資料を PDF(計9p)でダウンロード → IMM_20170718.pdf

 

 

↓ ↓ お役に立ちましたらこちらもよろしくお願いします ↓ ↓
FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング にほんブログ村 為替ブログへ
外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング




外為ディーラーのテクニカル分析 デマーク指標に学ぶ普遍的テクニック
FXファンダメンタルズの読み方・使い方 3倍儲かる指標分析術
トレーダーズショップ 先月の投資関連書/投資DVD 月間総合ランキング

 

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ
にほんブログ村

為替・FXランキング

By najirane • IMMポジション, 為替動向と予想 • Tags: 4本値, CFTC, CME, Demark, Fibonacci, IMMポジション, Option, Pivot, TD Range Projection, Wilder, フィボナッチゾーン, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員会

«‹ 97 98 99 100›»

トレーダーズショップ商品検索

トレーダーズショップ商品検索

TradingViewの解説本出来ました!

良い環境=良いトレード




another site and

なじらねブログ 撮鉄・乗鉄・呑鉄(笑) なじらねブログ 撮鉄・乗鉄・呑鉄(笑)

長岡弁大辞典 長岡弁大辞典

UO ゲームタイム本日の価格

最近の投稿

  • CFTC IMMポジション 9/17付集計分(9/20公開)
  • CFTC IMMポジション 9/10付集計分(9/13公開)
  • CFTC IMMポジション 8/27付集計分(8/30公開)
  • CFTC IMMポジション 8/20付集計分(8/23公開)
  • CFTC IMMポジション 8/13付集計分(8/16公開)

アーカイブ

カテゴリー

メタ情報

  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.org

Google AdSense


↑

© FX/Currencies/Stocks/etc -Sentiments 2025
Powered by WordPress • Themify WordPress Themes
 

コメントを読み込み中…