3月 2 2013
先週(~2013/3/1)の主要通貨4本値と次週のPivot
先週(2/25~3/1)及び過去4週(2/4~3/1)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び次週(3/4~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等
PDF資料ダウンロード → Pivot_2013_0301.pdf
■PDF資料(計3p)の内容
●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン
●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値
●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)
■次週(2/25~)用 週間Fibonacci Zone
Fibonacci Zone USD/JPY | |||
R2 | 96.29 | ~ | 97.58 |
R1 | 94.60 | ~ | 95.00 |
S1 | 91.23 | ~ | 90.83 |
S2 | 89.54 | ~ | 88.25 |
Fibonacci Zone EUR/USD | |||
R2 | 1.3450 | ~ | 1.3584 |
R1 | 1.3275 | ~ | 1.3316 |
S1 | 1.2924 | ~ | 1.2883 |
S2 | 1.2749 | ~ | 1.2615 |
先週(2/25~3/1)及び過去4週(2/4~3/1)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び次週(3/4~)用各種ピボットデータ
PDF資料ダウンロード → Pivot_2013_0301.pdf
こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』
第1回:PIVOTという概念
第2回:WilderのPivotとその概念図
第3回:Wilder “以外の” Pivot
第4回:BollingerBandとの関係
↓ ↓ お役に立ちましたらこちらもよろしくお願いします ↓ ↓ | |||
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3月 5 2013
来週は米国が夏時間へ移行
来週より米国が夏時間に入ります。正確には3月10日(3月の第2日曜日)からが適用開始となりますが為替相場といった場合は月曜朝のオープニングからですね。毎度ちまたには簡潔すぎる情報が錯綜していて「結局いったいどうなの?」と言う方もいらっしゃるかと思いますが、来週から夏時間なのはあくまで米国とカナダであり、欧州勢は3月最終日曜の3月31日から、またイギリス傘下=ユニオンジャックファミリのニュージーランドやオーストラリアは4月第1日曜の4月7日からということになります。
これらを解りやすく図にするとこういう事になります。
ここで重要になってくるのは、一般的に為替市場と呼ばれる物はニュージーランドのウェリントンから始まり、米国のNYクローズに終わる。と言う事と、OANDA等年中無休24時間営業以外の多くのFX会社はNYの1日の時間を基本にしている。と言う事です。
つまり来週から、「ロンパチ」と「ロンドンフィックス」の時間はこれまで通りですが、ほとんどのFX会社の営業時間と米国重要指標の発表時間はこれまでより1時間ずつ速くなる。という事になりますが、国際的な絡み合いの時間が変わると言うことは、これまでのリズムも狂うと言うことなので、その辺は重々配慮の上、トレードにあたってくださいね。
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By najirane • FXに関する雑感, FX業者情報