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10月 27 2013

CFTC IMMポジション(10/1集計-10/25遅延公開分)

 

CFTC Announces Schedule for Publication of Reports Delayed by the Government Shutdown米国政府機関のshutdownによりCFTC(米商品先物取引委員会)に各取引所の集約データ公開更新が滞っておりましたが、NY時間10/25(日本時間では10/26未明)にようやく10/1集計分が遅延公開されました。
今回お届けするのは、この遅延公開分までのものとなります。

なお、CFTCでは「CFTC Announces Schedule for Publication of Reports Delayed by the Government Shutdown」でのreleaseにおいて、今後の遅延データ公開予定をリリースしておりますが、とりあえず10/25に10/1集計分を公開した後、11/4の週に残り分(10/8,15,22,29?)、11/8からは通常公開スケジュールに復帰する模様です。

10/1付IMM集計、対円では反転ロング増・2週連続ショート減なり、売り越しは8万枚台・売買計は11万枚台に減少。 対ユーロは反転のロング減・4週連続のショート減の双方減となり、買い越しは若干増加・売買計は若干減少。
なお、IMM全体においてはロング傾向移行を継続のようです。

CFTC IMMポジション(10/1集計-10/25遅延公表分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_20131001.pdf

IMM_20131001_P1

■資料PDF内容

・P1 対円投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P2 対ユーロ投機筋 ロング・ショートの枚数とその増減/売越し(買越し)の枚数のその増減/売買計とその増減/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P3 CFTC IMMポジションに管掌される8通貨の投機筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数

・P4 対円投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

・P5 対ユーロ投機筋+実需筋 ロング・ショートの枚数/売越し(買越し)の枚数/売買計/集計時(火曜)終値/参考値(金曜終値)

IMM_20131001_P3

※CFTC IMMポジションとは米商品先物取引委員会(CFTC)に全米の各取引所から報告された、International Monetary Market 通貨先物取組を集計したもので、毎週火曜日のNYクローズ時点での集計が金曜日のNYクローズ後(日本時間では土曜日早朝)に公表されます。
データ参照先:CFTC Historical Compressed

※IMMポジションは市場全体の動きではなく、あくまでCFTCに報告された数字だけであり、投機筋/実需筋という分け方も便宜的なものです、また、あくまで過去指標として為替の価格変動を後追いするだけの物であり、将来の価格変動を予測出来る材料ではないと言うことは否めませんが、現状の貿易収支や政治経済情勢を勘案し、過去の動向などに照らし合わせることにより、相場のファンダメンタル=特に市場の方向性や過熱感、いわば潮目として認識したり、相場のダイナミズムを数字から可視化していくことで大局観・相場観を得る事には有効です。

CFTC IMMポジション(10/1集計-10/25遅延公表分) 資料を PDF(計5p)でダウンロード → IMM_20131001.pdf

 

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By najirane • IMMポジション • Tags: CFTC, IMMポジション, 売り越し, 実需筋, 投機筋, 米証券先物取引委員会, 買い越し

10月 19 2013

先週(~2013/10/18)の主要通貨4本値と今週のPivot

 

先週(10/14~10/18)及び過去4週(9/23~10/18)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び今週(10/21~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

先週のドル円は、米財政協議や一部閉鎖(shutdown)の影響が長引き状況の進展に乱高下も見られましたが、全体としてはとしては98円レンジを前半上昇~後半下落と行って来いを描いたような形になっております。

IMG_0353初日10/14(月)は米債務上限問題に進展がみられないことから先週終値98.54円→98.26円と下窓を空けてのスタート。東京市場休場とも重なり動意も見られず、NY時間となってから若干の下攻めがあったものの98円が死守されると、オバマ大統領やリード米上院院内総務などから上院での協議に進展があり今週中の合意成立が見込まれるとの発言が後押しとなり反発を開始、明けて10/15(火)の東京市場は反発しきった98.62円付近からのスタートとなったが利益確保からか昼には98.47円付近まで、東京時間終了頃には更に98.36円付近まで下押しされるも欧州時間以降は再度反発し98.68円付近まで戻すとNYにバトンタッチ直後に米NY連銀指数が嫌気され若干下押し、しかしその直後にリード・米上院院内総務から再度の今週中決着観測が発言されると再び98.68円付近まで反発、しかしその直後にダービン・米上院院内幹事から下院共和党が政府予算や債務上限の計画を策定するまで交渉を中断する旨の発言をするとNY終了頃まで下落が止まらずオセアニア時間にはついに98円割れ。明けて10/16(水)NY引け後に一部通信社から米上院で数時間以内に債務上限引き上げと政府機関の再開に合意する可能性と報じられたことから東京市場ではドル円が一時98.62円まで達する急反発、しかしその後、本日中の合意発表はないとの一部報道から再びの失速、欧州時間終了までかけ98.24円付近まで下落が続いたが、NY時間に入ると合意間近との報道が相次ぎ再びドル買いとなり、日付が変わる頃には98.96円と99円を目前にするまでの急進。その後ベージュブックの公表前に一旦弱含んだが看過できる内容だったために反発継続。明けて10/17(木)、米上院は債務上限引き上げと政府機関閉鎖解除で与野党合意に達し、リスク先行の動きから資源国通貨買いシフト、また欧州勢参入後はユーロ買いも加わり、これによりドル円としては下落要因となり98円も割れ、NY時間早々には97.72円付近。最終日10/18(金)は調整による反発もあったが98円を超えることは出来ると言う確認に留まり、再び98円を割れての97.76円付近で1週間を終了。

資料PDFダウンロード → Pivot_2013_1018.pdf

Pivot_2013_1018_P1■PDF資料(計3p)の内容

●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

 

■今週(10/21~)用 週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 99.58 ~ 100.13
R1 98.86 ~ 99.03
S1 97.41 ~ 97.24
S2 96.69 ~ 96.13
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.3851 ~ 1.3939
R1 1.3736 ~ 1.3763
S1 1.3505 ~ 1.3478
S2 1.3389 ~ 1.3301

 

■今週(10/21~)用 TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 98.42 Low: 96.98
EUR/JPY High: 133.46 Low: 132.08
EUR/USD High: 1.3809 Low: 1.3578
GBP/JPY High: 159.38 Low: 157.47
GBP/USD High: 1.6360 Low: 1.6030

 

先週(10/14~10/18)及び過去4週(9/23~10/18)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び今週(10/21~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

資料PDFダウンロード → Pivot_2013_1018.pdf

 

こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』

~pivotの多様な考え方とその応用~
第1回:PIVOTという概念
第2回:WilderのPivotとその概念図
第3回:Wilder “以外の” Pivot
第4回:BollingerBandとの関係

 

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By najirane • 為替動向と予想 • Tags: 4本値, Demark, EUR, Fibonacci, JPY, N225, Pivot, USD, Wilder, フィボナッチゾーン, 日経

10月 13 2013

先週(~2013/10/11)の主要通貨4本値と今週のPivot

 

先週(10/7~10/11)及び過去4週(9/16~10/11)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び今週(10/14~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

IMG_0352先週のドル円は、米政府機関の一部閉鎖(shutdown)の影響が随所に見られましたが、ドル円としては下げ止まりを見せ反発上昇トレンドを描いたような形になっております。

初日10/7(月)は米債務上限問題に特段の進展がみられないことから先週終値97.46円→97.19円と下窓を空けてのスタート。午後から欧州時間にかけても影響は続き97円を割れて96.81円まで下落は続いたが、NY時間となってから米予算協議で6ヶ月間の暫定予算案が提示されるとの一部報道を受け、97.21円付近まで急反発を見せるが、続報泣くダウの下落に引きずられドル円も軟化。明けて10/8(火)はNYでの軟調を引き継いだ形となったが、96.55円で底堅さを見せた後は反発を開始、東京時間中に97.17円付近まで上昇してもみ合い状態入り、NY時間にはダウや米金利の低迷に加えオバマ大統領がベイナー下院議長に交渉拒否を再表明するなど、悪材料揃いから再び下落96.80円付近で(本来ならIMMの集計対象となる)火曜日を終了。明けて10/9(水)はNY引け間際にオバマ大統領が債務上限交渉に関して、政府機関の閉鎖解除後に喜んで交渉するなどと発言したことから、出口策とその後の展開を期待する動きか下げ止まりを見せ、更にその後共和党が短期的な米債務上限引き上げに前向きとの報道から米国債の債務不履行に対する警戒感が後退し反発を開始、また、米商務長官から米政府機関一部閉鎖はまもなく解除される模様、との発言やオバマ米大統領が次期FRB議長にイエレン副議長を指名する準備等の報道が起爆材料となりリスク回避の動きが後退、東京時間終了頃には97.45円付近まで上昇。NY時間にはFOMC議事録が公表され、債券購入縮小~14年半ばの終了を予定、緩和縮小見送りは複数のメンバーにとって比較的ぎりぎりの決定などの内容が伝わりと市場はドル買いで反応。明けて10/10(木)~最終日10/11(金)は一進一退あったが米国政府の一連の懸念が薄らいだ形から押し目を作りながら上昇を継続し、98.55円付近で1週間を終了。

資料PDFダウンロード → Pivot_2013_1011.pdf

Pivot_2013_1011_P1■PDF資料(計3p)の内容

●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

■今週(10/14~)用 週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 99.90 ~ 100.67
R1 98.90 ~ 99.13
S1 96.89 ~ 96.65
S2 95.88 ~ 95.12
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.3669 ~ 1.3715
R1 1.3608 ~ 1.3622
S1 1.3487 ~ 1.3473
S2 1.3427 ~ 1.3381

■今週(10/14~)用 TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 99.56 Low: 97.55
EUR/JPY High: 133.62 Low: 131.06
EUR/USD High: 1.3579 Low: 1.3458
GBP/JPY High: 158.77 Low: 155.99
GBP/USD High: 1.6040 Low: 1.5831

 

先週(10/7~10/11)及び過去4週(9/16~10/11)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び今週(10/14~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

資料PDFダウンロード → Pivot_2013_1011.pdf

 

こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』

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第1回:PIVOTという概念
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10月 6 2013

先週(~2013/10/4)の主要通貨4本値と今週のPivot

 

先週(9/30~10/4)及び過去4週(9/9~10/4)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び今週(10/7~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

IMG_0351

先週のドル円は、米政府機関の一部閉鎖(shutdown)懸念から初日9/30(月)は先週終値98.24円→97.60円と下窓を空けてのスタート。しかしNY時間となってからは米長期金利上昇やダウの下げ幅縮小から反発を開始、また、NY昼を過ぎた辺りにはつなぎ予算案についての報道が後押しし、オープン時の窓を埋め更に98.40円付近まで上進、明けて10/1(火)はNYでの堅調を引き継いだ堅調に加え日銀短観の上ぶれが好感され更に98.71円まで上値を拡大したが、結局、策尽きて米政府は閉鎖との報道が伝わるとこれを週最高値として以降は下落一途、欧州時間に入り安倍首相が消費税に関連した会見を行うとの報道から市場は下げ止めて様子見、この後消費税増税が公式に発表された事からドル円は一時98.24円付近まで反発したが再度もみ合い状態に。明けて10/2(水)は米政府機関の長期化懸念からドル売りが再燃し、98円を割るとストップロスを巻き込みながらずるずると97.20円付近まで下落、オバマ大統領の奮闘や欧州株の堅調、米債金利の上昇などから小幅反発もするが98円を前に足踏み状態。10/3~10/4にかけてはISM非製造業が市場予測を下回ったことからドル売り再燃、一時96.95円付近まで下落した後は97円を維持できるかどうかの下値攻防が続き、日銀政策決定会合や続く黒田総裁の会見で現状維持が伝えられるが悪すぎる内容でなければ無視とばかりにドル円相場は低迷を維持。最終日NY午後はダウ平均の上昇に連れて反発を見せ、97.46円付近で1週間を終了。

資料PDFダウンロード → Pivot_2013_1004.pdf

Pivot_2013_1004_P1

■PDF資料(計3p)の内容

●P1:ドル円/ユーロ円/ユーロドル/ポンド円/ポンドドルの過去5日分日足及び過去4週分(週足)の4本値と値幅、及びそこから算出されるWilderピボット/Demarkピボット/Demarkレンジ/フィボナッチゾーン

●P2:IMMで扱われる主要対ドル8通貨とダウ先/日経/金/オイルの過去5日分日足及び過去5週分週足の4本値

●P3:IMM取り扱いの対ドル主要8通貨の先週1週間チャート(1H足&週間Hi-Lo&SuperBollinger+スパンモデルもどき)

■今週(10/7~)用 週間Fibonacci Zone

Fibonacci Zone USD/JPY
R2 99.49 ~ 100.17
R1 98.59 ~ 98.80
S1 96.80 ~ 96.59
S2 95.91 ~ 95.23
Fibonacci Zone EUR/USD
R2 1.3726 ~ 1.3789
R1 1.3642 ~ 1.3662
S1 1.3475 ~ 1.3455
S2 1.3391 ~ 1.3328

 

■今週(10/7~)用 TD Range Projection

TD Range Projection
USD/JPY High: 98.08 Low: 96.30
EUR/JPY High: 136.61 Low: 132.63
EUR/USD High: 1.3683 Low: 1.3515
GBP/JPY High: 158.00 Low: 153.82
GBP/USD High: 1.6139 Low: 1.5897

 

先週(9/30~10/4)及び過去4週(9/9~10/4)の主要通貨4本値と主要通貨チャート、及び今週(10/7~)用各種ピボットデータ・フィボナッチゾーン等

資料PDFダウンロード → Pivot_2013_1004.pdf

 

こちらも併せてご覧ください。『なじらね流 Pivot_Trade (連載4回)』

~pivotの多様な考え方とその応用~
第1回:PIVOTという概念
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